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札幌市北区の歯医者さん「北32条歯科クリニック」で働くの歯科衛生士ブログです♪


by 札幌で働く歯科衛生士工藤
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訪問歯科衛生士④

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札幌市北区の歯医者さん北32条歯科クリニックのブログにご訪問頂き有難うございます。
当院の診療時間は毎日朝9時から夜6時まで。昼休みは午後1時から2時までです。
外来診療も訪問診療も基本予約制で患者さんを”待たせない”をモットーに時間通りにご案内するよう心がけております。
時間の尊重は当たり前!お約束したからには守る!これが本来の予約制ですっ。


こんにちは
北32条歯科クリニックの訪問歯科衛生士工藤です

我が国日本は少子高齢社会に突入しております。
特に団塊の世代と言われる(1947~1947年生まれ)が後期高齢者に突入する2025年は
「2025年問題」とも言われ、医療・年金・福祉に関する社会保障費や介護の担い手不足などの課題が目の前に迫っています。

健康寿命を延伸することが医療費抑制につながる!とのことから各地域で介護予防教室などの取り組みが行われていますね。

そんな中
訪問歯科診療の受診申し込みでここ最近増えてきたのが『インプラント』

若い現役の頃、インプラントを埋入され
定期的にメインテナンスに通院していたが・・・

加齢やお身体の状況、認知機能の低下によって
自分でしっかりケアすることが出来なくなっている。

施設への入所や寝たきりの状態にあって、今までメインテナンスしてもらっていた歯医者さんには通えない。

介護する側が、インプラント知識がなく、インプラントの清掃が困難。
「え、インプラントって何ですか?」by介護者さん

入れ歯のように取り外しが出来ない。
「え、これ外せないんですか?」by介護者さん

・インプラントの清掃ができない(わからない)
・インプラント周囲炎
・上部構造の脱落
・インプラント体の破損
などなど
訪問歯科診療の現場では、インプラントの口腔ケアが出来ておらず、インプラント周囲炎を起こしている高齢者も多くいらっしゃいます。

※写真と本症例は関係ありません
先日、当院に訪問診療の受診申し込みがあった患者さん
「歯ぐきが腫れた」と連絡頂きましたが
お口の中を拝見すると、インプラントが埋入されており、その周りに歯肉が真っ赤にブヨブヨっと腫れています。

患者さんは、脳血管障害の後遺症のため今までの歯医者さんへの通院ができなくなっていたようです。

本人とご家族の了承のもと
インプラントを埋入した歯科医院さんをご紹介頂き
担当歯科医師や担当歯科衛生士からの情報提供で
いつ頃、どこに、どんなインプラントが埋入されているか
セルフケアのご様子、メインテナンス時の注意事項など情報交換できる機会を頂きました。

当院に直接来て頂き
とても丁寧な情報提供、有難うございましたm(__)m
もちろん、ケアマネージャーさんにも報告しています。

「歯科歯科連携」です

訪問診療におけるインプラントのメインテナンスは単純な口腔清掃だけではなく
患者さんのお身体の機能や状態に合わせて、噛み合わせのバランスを調整したり
食べれているかな?飲み込めているかな?粘膜に傷つけていないかな?
QOLの向上に目を向けた生活の支援です。


~治療×ケアの支援体制を構築すること~
インプラントを埋入した患者さんを最期までケアしている歯科医院さんも多くいらっしゃいます。

地方へ転居や入所などで継続したケアが困難になる時は
歯科と歯科の横の繋がりで対応していけるといいなーと思います。

今回の歯科衛生士連携、とても勉強になりました。

診療室だけで完結ではなく、患者さんが暮らす生活の場へ
訪問歯科衛生士として、他院の医療従事者との連携、信頼関係の構築ってのも大きな課題となりそうです。


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☆★ 北32条歯科クリニック ★☆
診療科目:歯科 小児歯科 訪問診療
住所:札幌市北区北32条西3丁目3-12
電話:011-756-0995
URL http://clinic.sapporocity.info/


by kita-32 | 2018-08-28 10:47 | 歯科訪問診療(往診) | Trackback | Comments(2)

訪問歯科衛生士③

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札幌市北区の歯医者さん「北32条歯科クリニック」のブログにご訪問いただき有難うございます。
当院には、働くママ歯科衛生士が多く在籍しています。
就学前の子どもがいるママ歯科衛生士
小学生の子どもがいるママ歯科衛生士
中学生の子どもがいるママ歯科衛生士
子育て中の疲れや、生活感を感じさせない、いつも若々しくおしゃれです。
働きながら送り迎えや、学校や園の行事参加、塾や部活のサポート、ママ友付き合い・・
ママライフと歯科衛生士を両立して「働いている」を理由にしないやり切る姿勢がみんな素敵です✨



こんにちは
北32条歯科クリニックの訪問歯科衛生士工藤です。

当院の歯科衛生士は常勤・パートと働き方はいろいろです。
現在7名の歯科衛生士が勤務していますが
出勤する曜日によって「外来診療」を担当するか「訪問診療」を担当するか決まっています。

スタッフ全員が訪問診療を経験し、対応できることが強みです!

北32条歯科クリニックは基本的に土曜日は隔週のみ診療
日曜、祭日はお休みで夜間診療はなし。←ここポイント


訪問診療チームが、一日の訪問件数も限られているので
残業も少ない傾向にあります。

土日診療、年中無休、夜間診療のある診療所勤務の歯科衛生士さんと比べると
勤務時間や環境も調整しやすいと言えますね。

当院のスタッフも
週2~3日だけ働いたり、午前中だけ、16時まで、17時までなど
パート的な時間スケジュールで働く人もいます。

結婚、妊娠、出産、育児、介護、スキルアップなど特に女性は生涯を通してライフステージが様々です

歯科では、在宅医療の推進や地域包括ケアシステムの動きから
訪問歯科診療をはじめる歯科医院が、めっちゃ増えてきましたねー。
なので、訪問歯科衛生士さんはある意味、売り手市場という感じがします。
自分のスタイルに合わせて仕事ができる時代を大いに活用してほしいですね^^

歯科衛生士さんが、訪問診療の業務を通して自分自身のやりがいや価値づけができ
それを支持して下さる患者さんや、地域の多職種が増えれば自信がついてきて
”地域の歯科衛生士”という使命が自然と受け入れられるようになります。


ブランクがあっても、歯科衛生士の資格を持って再認識、再確認できる環境や体験のお手伝いをすること、
歯科医院のブランディングの要「歯科衛生士の育成」に命かけずして、どこにかけると言うのでしょうか

たくさんの訪問歯科衛生士さんが
地域に頼りにされ、患者さんに喜ばれますように^^

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☆★ 北32条歯科クリニック ★☆

診療科目:歯科 小児歯科 訪問診療
住所:札幌市北区北32条西3丁目3-12
電話:011-756-0995
URL
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by kita-32 | 2018-08-24 10:03 | 歯科訪問診療(往診) | Trackback | Comments(0)
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札幌市北区の歯科医院「北32条歯科クリニック」のブログにご訪問頂き有難うございます。
8月18日(土)・19日(日)は札幌パークホテルで”2018北海道デンタルショー”がありました。
当院にいらっしゃるメインテナンスの患者さんのために、常にどうやったら歯や歯ぐきが健康になるか
自分たちで試し、歯ブラシや歯みがきジェル、マウスウォッシュ等の仕入れの検討を見直す時期です。



こんにちは
北32条歯科クリニックの歯科衛生士工藤です。

健康意識の高い患者さんのために
美意識の高い患者さんのために
さらに健康で美しくなるための方法やアイテムを提案するための商材知識が歯科衛生士には必須です

今年のデンタルショーでは『目指せ8024!』がテーマのようです
8020達成者が5割を超えた平成30年。
次のステージは8024www

実際、訪問歯科診療の現場でもご自身の歯がたくさん残っている高齢者は大変多く
歯周病やむし歯の原因菌と私たちは生涯戦っております。

フッ化物高濃度配合1450ppmF時代

自立した歯みがきが困難になってきた、思うように細かく丁寧に磨けない高齢の患者さんが増えてきて
歯ぐきが痩せて露出してしまった”根っこ”のむし歯の予防「再石灰化」への効果が期待されています。

ーーーーーーーーーーーーー

一方「デジタルデンティストリー」という言葉
歯科の多くの分野でデジタル技術が使用されています。

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従来の私たちの仕事で
アルジネート印象材というねんどのような型取り材を練って
患者さんの口の中で圧接させ硬化するまで「オエッ」となりながら苦しい時間を過ごすアレが↓

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コレ。



『デジタル』と言われる次世代の型取り
IOS(Intra Oral Scanner)登場で、お口の中に機械を入れて直接3Dでスキャンできるようになるようです👀

もちろん、アナログな部分に頼らなければならない治療も存在しますが
歯科医院から歯科技工士さんへの情報伝達にデジタル置換する時代はもうすぐ目の前です。

さすが、平成30年!
来年には、年号が変わります。

新年号時代の歯科衛生士さんは「アルジネートで印象」とか「石膏模型」とか過去のモノになってしまうのかなー

「えっ!昔は、直接患者さんの口の中で型取りしてたんですか~?!」そんな未来はそう遠くない気がしますw

📺 📺 📺

まったく話は変わりますが

#平成最後の夏
テレビ情報弱者だった私は、念願のHDD内蔵ブルーレイレコーダーを購入しました(笑)
録画できない原始人のような生活から一転
3チューナー同時録画できる機種を購入
「早く買えば良かった・・めっちゃ便利・快適」byくどう

平成最後の夏、
テレビ情弱から抜け出した私は、当院の新人幸田さんに「Gコード予約」って知ってる?って聞いたら
「何ですかそれ」と冷たい対応でしたw
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私、Gコード予約から時代が止まっていたようですwwガビーン←古っ

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☆★ 北32条歯科クリニック ★☆

診療科目:歯科 小児歯科 訪問診療
住所:札幌市北区北32条西3丁目3-12
電話:011-756-0995
URL  
http://clinic.sapporocity.info/










by kita-32 | 2018-08-21 11:31 | 日記 | Trackback | Comments(0)

訪問歯科衛生士②

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札幌市北区の歯医者さん「北32条歯科クリニック」のブログにご訪問頂き有難うございます。
当院は、地下鉄南北線「北34条駅」3番出口、4番出口どちらからでも目の前、徒歩1分以内です。
3番出口だとエレベーターがありますので、階段の上り下りがなく便利で楽ですよ🚄。
ファミリーマートさんの向かいのテナントビルの2階に当院があります。
お車でいらっしゃる方には、患者さん専用駐車場もございます🚙。



こんにちは
北32条歯科クリニックの訪問歯科衛生士工藤です

まだ私が若かった頃・・
「40過ぎたら健康の話ししかしないから!」という先輩の言葉が印象に残っていますが
お盆休みの帰省で会う友人との会話はマジで健康の話ししかしていません(笑)
#結局やっぱり最後は健康 

ーーーーーーーーーー
さて、前回のブログに引き続き「訪問歯科衛生士②」です。

訪問診療が必要な患者さんは”高齢者”と思われがちですが
実際に、診療をおこなっているのは小児から高齢者までと年齢の幅は広く
「通院が困難なすべての人」となります。

年齢だけでなく、病気の症状、合併症、後遺症の有無
家庭環境(自宅・施設・グループホーム・高齢者住宅・ケアハウス・病院など)も様々です。

訪問歯科衛生士って
知識やスキルのアップデートをし続けること、
各専門分野スタッフとの連携、医療保険だけでなく介護保険制度に精通していることも求められるので

「訪問診療って大変そう~💦
「訪問歯科衛生士には向いていないw」と感じる歯科衛生士さんもいるかもしれません。

もちろん簡単ではありませんが

患者さんの病気や症状の進行
家族や介護者の理解度
お口の機能と栄養摂取状況から
必要に応じた専門的知識も身に付き、自分のレベルや成長を実感しやすいのも訪問歯科衛生士の仕事の特徴と言えるかもしれません。

歯科衛生士さんは
コミュニケーション能力が高く、人と接することが好きな人が多いです
健康で体力があり、臨機応変で常に成長しようと考えている人は訪問歯科衛生士に向いていると思います


家族や介護者への口腔内の状態の説明や申し送りは的確にわかりやすく!

☆口腔ケアの方法
どの歯を、何を使って、どのように磨くのか
歯肉などの粘膜ケア
舌のケア

☆歯肉から出血する場合
どうして出血するのか、どのように対処するのか、改善するとどうなるか
歯周病の進行と予防について

☆入れ歯(義歯)を使っている場合
着脱の方法、入れ歯の適合性、お手入れ方法、入れ歯の役割

☆栄養の摂取状況
経口摂取、食形態、経管栄養

☆お口の中の乾燥の有無と保湿ケア方法


常に患者さんとその家族に安心してもらうことを考える
「寝たきりの状態なのに、口腔ケアして大丈夫なのだろうか」
「誤嚥性肺炎が怖い」
という歯科に対する家族の不安はつきものです。

そんな不安や心配事を軽減してもらうためには
担当歯科衛生士がいつでもフォローできる体制や信頼関係の構築が大事

患者さんや家族は私たちをよく見ています。
信頼できるかどうか、発する言葉や態度も見逃しません。
「何か心配なことがあったらいつでも電話を」その安心感が家族との良い関係を生み出してくれますように・・

誠実に一生懸命、ただ患者さんと向き合っていきたい。


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☆★ 北32条歯科クリニック ★☆
診療科目:歯科 小児歯科 訪問診療
住所:札幌市北区北32条西3丁目3-12
電話:011-756-0995
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by kita-32 | 2018-08-18 08:18 | 歯科訪問診療(往診) | Trackback | Comments(0)

訪問歯科衛生士①

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札幌市北区の歯医者さん「北32条歯科クリニック」のブログにご訪問頂き有難うございます。
訪問歯科衛生士という仕事は、診療室勤務では得られないやりがいと楽しさがあります。
当院は月曜から金曜の毎日訪問診療をおこなっております。
申込みは、患者さん本人からではなく、ご家族やケアマネージャーさんからのご依頼やご相談が多いです。
電話での問い合わせ&申し込みは(011)756-0995までお気軽にご連絡下さいm(__)m



こんにちは
北32条歯科クリニックの訪問歯科衛生士工藤です。

お盆の為休診させて頂いておりましたが
本日(8/16)から通常診療でーす☆
何だか、雨ばっかりでしたが皆さまお墓参りや、帰省も大丈夫でしたか?

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休み中に見つけた、蓮の花の中でくつろいでいるカエルです。
親指姫のヒキガエルのようです(ケロケロ)

🐸ーーーー🐸

「訪問歯科衛生士」という仕事について連載してみようと思います。

少子高齢化が加速する我が国日本。
超高齢化の介護問題、医療費問題、経済問題も指摘されています。

歯科においては、
「かかりつけ強化型歯科診療所」からも実績を評価される診療報酬改定となり
訪問診療対応への整備が求められているようです。

すなわち、”訪問診療の歯科衛生士”という求人ニーズも多く、求められている仕事だと実感しております。


北32条歯科クリニックは歯科衛生士専門学校の学生さんの臨地臨床実習先として
学生指導をしておりますが、
実習に来る学生さんには、必ず”訪問診療”を経験してもらうようにしています。


「歯科衛生士になりたい」という素直な気持ちを持ってこの世界に入ってくる人なら
誰でも一度は訪問歯科衛生士を体験するべきだと私は考えています。


私が歯科衛生士の学生だった頃
学校で訪問診療や訪問歯科衛生士という仕事があることすら知りませんでした。
授業のカリキュラムにはありませんでした。

なので私は、現場で学び、多職種の皆さんに教えて頂きながらやってきました。

でも、実際訪問診療に携わると、歯科衛生士の真のやりがいは訪問歯科衛生士のフィールドでこそ得られるものだと実感しています。

診療室(病院)という場所では、患者さんにとってやっぱりどこか遠慮や気遣いがあるように思います。

訪問診療の現場は自宅です。

患者さんにとって住み慣れた自宅は、家族も一緒にいて自然体でリラックスできる場です。

気が楽でいられる分、わがままや喜怒哀楽のストレートさも出てくることもあります。
それぞれのご病気、病状、生活状況、家庭の事情、性格やキャラクター、介護力、家族の不安や考えなど
十人十色、十人十介護です。


患者さん個人に寄り添った本来のケアをチームで考え、達成感に喜び、家族の不安に触れ
患者さんの残された時間をどのようにサポートできるか改めて考えることを学びました。

今後ますます必要とされる分野ですが、いまだ少ない訪問歯科衛生士。
確かな専門知識や技術とともに「心」を届ける訪問診療を新しい歯科衛生士のキャリアとして本ブログで投稿してみようと思います。


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☆★ 北32条歯科クリニック ★☆
診療科目:歯科 小児歯科 訪問診療
住所:札幌市北区北32条西3丁目3-12
電話:011-756-0995
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by kita-32 | 2018-08-16 21:00 | 歯科訪問診療(往診) | Trackback | Comments(0)
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札幌市北区の歯科医院「北32条歯科クリニック」のブログにご訪問頂き有難うございます。
8月11日(土)から15日(水)まで、お盆休みのため休診させて頂きます。
患者さんには大変ご迷惑お掛けしますが何卒よろしくお願い申し上げます。
尚、8月16日(木)から通常診療し、急患も随時対応致します。



こんにちは
北32条歯科クリニックの歯科衛生士工藤です。

今年のお盆休みは5連休~♬ ”山の日”に感謝
ゆっくり休んで、連休明けは皆さんに、いつもの元気な笑顔をお届けしまーす
皆さんもお盆はご先祖様に手を合わせましょう

ーーーーーーーーーーーーー

写真はホワイトボードです。

聴覚障害のある方や、高齢でお耳が遠い方が歯科の治療で不自由しないために
私たちは携帯用のホワイトボードを使用しています。
※訪問診療でも使用しています


治療内容:何をやっているのか、これから何をするのか?
アポイント:お約束の日にちや時間の確認
内容が間違いなく伝える、意思疎通のツールとして使用しています。

筆談って”読む””書く”が可能な方とのコミュニケーションには手軽ですが
細かいニュアンスや、歯科の専門的な用語の説明は伝わりにくい面があるので配慮が必要です。


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私たちが、普段の診療でお会いする患者さんの中には
”会話”をすることが困難な方がいらっしゃいます。
言葉のやり取りだけがコミュニケーションというわけではありません。


実際、コミュニケーションの半分以上が言葉以外の要素で占められていると言われています。

視線・身振り手振り・表情・体の動きなどでも
相手に与える印象は違いますよねー^^
 
会話が困難でも、相手の心を読めるような”サイン”を見逃さないことも大切。

きちんと患者さんに視線を合わせ
相手の方を向き、
姿勢や身振り手振り
相手の話に表情や声で相槌を打つ事で、相手は「聞いてくれている。きちんと理解して返答くれている」と感じることが出来るのだと思います。

患者さん一人ひとり接する中で、有効なコミュニケーション方法を理解していきたいです。


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by kita-32 | 2018-08-10 23:49 | 日記 | Trackback | Comments(0)
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こんにちは
『おいしいを支える会』の工藤です。

第7回目の講座のご案内です。

~言語聴覚士(ST) リハビリスタッフと仲良くなろう!~

日時:9月8日(土)
時間:17:00から18:30 ← 時間お間違えなく~
場所:札幌市中央区南1条西3丁目 歯科オムニデンティックス3階会議室
定員:20名


今回は話す、聞く、食べるの専門家言語聴覚士の源間先生を講師にお招きします。
源間さんは、急性期病院で働くリハビリスタッフです。
急性期病院の患者さんの口腔内、食事や移動、嚥下訓練などのリハビリスタッフの役割
医科と歯科の繋がりやリハスタッフとの連携を教えてもらいましょう♪

特に訪問診療に携わっている歯科関係の皆さま
リハビリスタッフの中でも言語聴覚士さんとの連携があるのとないのでは
治療の本質的な成果が大きく違ってきます。

歯の治療、入れ歯の治療をしているけれど
噛めるの?食べられるの?飲み込めるの?

我々、歯科の治療で「お口」を作ったあとは
「お口」の機能を一緒に診てもらえると安心ですよね

ぜひこの機会にリハビリスタッフと仲良くなって色々教えてもらいましょう~

今回も、気軽に参加しやすいワンコインセミナー500円です。

お申込みはメールか電話でOK
電話→011-756-0995
北32条歯科クリニック 工藤まで

メール→kita-32@excite.co.jp
北32条歯科クリニック 工藤まで


『おいしいを支える会』
田村さつき/歯科衛生士
工藤由加里/歯科衛生士


by kita-32 | 2018-08-08 21:58 | 「おいしいを支える会」 | Trackback | Comments(0)
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札幌市北区の歯科医院「北32条歯科クリニック」のブログにご訪問頂き有難うございます。
我が国日本は、超高齢社会を迎えています。
高齢期においてできる限り自立した状態を維持するという、介護予防政策が導入されております。
今後の介護予防政策においてフレイル(虚弱)予防ということが重要になっています。



こんにちは
北32条歯科クリニックの歯科衛生士工藤です。

当院は、歯科衛生士は診療室のものじゃない、地域のもの!という考えで
積極的に地域の介護予防教室に出向いて、高齢者を包括した地域のコミュニティの活性化に貢献しております。

介護予防と地域づくり 
~介護予防センター × 北32条歯科クリニック~


札幌市には独自の機関「介護予防センター」があります。
介護保険法に位置づけられる地域包括支援センターの介護予防機能に特化した機関です。

その介護予防センター主催の「すかやか倶楽部」では、
地域の65歳以上の高齢者を対象に
・地域の高齢者の閉じこもりの予防
・転倒予防教室
・認知症予防教室
・お口の健康教室
などを市内各地で定期的に開催されていますよ♪

詳しくは、地域の回覧板でご覧ください


ーーーーーーーーーーーーーーーー

歯科と介護予防、どうつながっているの?

①転倒予防→踏ん張りがきかない、義歯(入れ歯)を使っていない、噛み合わせの支持がない

②低栄養→咀嚼困難、嚥下困難、固いものがかじれない、食べる楽しみを奪う

③活動意欲→歯が無い、見た目が悪い、会話ができない、食事ができない、出掛けない

人とのつながりが、健康や生活のハリになると言われています。
孤独は肥満や生活習慣病より健康に悪いっ!

歯科衛生士は「口腔機能向上」に関わる専門職です。
”食べる楽しみ”の充実を図るため、オーラルフレイル予防を通した介護予防への役割があります。

日本各地ですでに多くの介護予防や健康増進プログラムが実施されております。

北32条歯科クリニックも
手さぐりですが、地域の状況や課題、取り組みに目を向けて
介護予防センターや地域の多職種の皆さんと情報交換しながら地域のネットワークづくりに参加していきたいと思います。

今回は、介護予防センター新道南様からのご依頼で
「歯科衛生士の健口教室」を開催しました~♬
暑ーい一週間でしたが、健康意識の高い大勢の参加者さんに会えて楽しかったです。
また、呼んでもらえるように私たちも歯科衛生士を頑張りますっ!!
有難うございました~m(__)m


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住所:札幌市北区北32条西3丁目3-12
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by kita-32 | 2018-08-04 11:32 | 日記 | Trackback | Comments(0)
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札幌市北区の歯科医院「北32条歯科クリニック」のブログにご訪問頂き有難うございます。
当院では、歯の定期健診やクリーニング、メインテナンスの際
患者さん一人ひとりの口腔内をすみずみまでしっかりケアできるポイントをお示しして
ご自身によるセルフケアと歯科衛生士によるプロフェッショナルケアの両輪で、
「歯や歯ぐきの疾患予防」をご提案しております。


こんにちは
北32条歯科クリニックの歯科衛生士工藤です。

暑いですねー💦
この時期の在宅の訪問診療は汗だくですw外の気温の高さったらもう災害レベルです

高齢の患者さんも、この時期はカラダが脱水を察知しにくいため
本人が自覚がないのに熱中症がすすんでいることがあります!
ご注意下さい
ーーーーーーーー
さて、
歯医者さんは、歯が痛くなったら通う場所。という考えから
歯医者さんは、歯や歯ぐきの病気の予防をする場所。という考えが主流となってまいりました。
「歯科衛生士」という仕事も、おかげ様で認知度が上がってきたかもしれません


北32条歯科クリニックの定期健診のご紹介
当院では、
歯周病を予防するために、歯ぐきの検査をして歯周病の進行状態(歯周ポケットの深さの測定、出血の有無、歯の動揺の有無)を記録管理しています。必要に応じてレントゲン撮影を行い画像の経年管理をしています。
歯石除去(スケーリング)後は、PMTCで歯面をツルツルに研磨し、バイオフィルムの除去をおこないます。
患者さんに歯周病リスク評価をお伝えし、定期的に通って頂ける患者さんも多くなってきました。
(外来も訪問診療も同じです)


『年をとっても自分の歯が残せること、知っていましたか?』

テレビや雑誌などがどんなに「歯周病は怖い」と発信しても
まだまだ自分が歯周病だと自覚しておらず、歯肉を健康に保つ行動にでていない人が多いそうです。

「4ミリ以上の歯周ポケットを有する人の数が3年前より増加!」という発表が
平成28年度歯科疾患実態調査での結果が報告されています。

歯を失う原因の多くは『歯周病』

患者さんが歯周病をしっかり自覚できること。

今おこなっている治療の意味や、今後予測される状態も加味して”将来のリスク”をご説明することもあります。
「歯周病、まじショック~」
「こんなに悪くなってるの?」とびっくりされる患者さんもいます。

「もっと早くちゃんとしておけば良かった・・」という言葉が出てくるほど


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失った歯を元に戻すことはできません

担当する歯科衛生士は
歯科医師(ドクター)の治療から一緒に患者さんと関わり
歯科技工士の作製した歯の詰め物、かぶせた冠の状態、日常の清掃状態をしっかり確認して

リスク部位(再発の危険個所)に重点を置いた検診時のメインテナンスをおこなっております。

定期的なメインテナンスの効果が発揮できるのは
日頃の患者さん自身のお手入れ・管理(セルフケア)があってこそ!!!


「健康情報」や「民間療法」もメディアを通して流れています。
歯周病はもう、生活習慣病の一つですからねー。
最近では、ロイテリ菌の質問がありましたねー。テレビの影響ってスゴイ!

我々、専門職が情報に振り回されないように知識や技術のアップデートし続けなきゃですね
専門性を活かした連携プレーの効果で症状の悪化や改善の妨げを防止してまいりますっ<(`^´)>

北32条歯科クリニックは患者さんと一生のお付き合いができる、
何か、困ったことがあったらいつでも相談できる身近な歯科衛生士を目指しております!



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by kita-32 | 2018-08-01 18:44 | 日記 | Trackback | Comments(0)