札幌北区の歯科医院【北32条歯科クリニック】のブログ  kita32.exblog.jp

札幌市北区の歯医者さん「北32条歯科クリニック」で働くの歯科衛生士ブログです♪


by 札幌で働く歯科衛生士工藤
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カテゴリ:歯科訪問診療(往診)( 47 )

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札幌市北区の歯科医院「北32条歯科クリニック」のブログにご訪問頂き有難うございます
当院は毎日訪問診療をしております。
治療の内容がむし歯の治療でも、歯周病の治療でも、入れ歯を新しく作ったり、調整や修理でも対応できるよう
歯医者に通って治療するのと同じクオリティを維持するため、準備道具選びにもこだわっています。


こんにちは
北32条歯科クリニックの歯科衛生士工藤です。

本日ご紹介するのは
北32条歯科クリニックの訪問診療お道具箱です

毎日持ち運ぶ物です
かよわい女子が、スマートに持ち運べるように常にアップグレードしています。

当院の「整理収納アドバイザー」歯科衛生士長田さんの力を発揮してもらい

使用頻度、処置ごとに分類、安全に取り出しができるように
丁寧に見直し&改善が繰り返されています

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先日、当院の「消毒・滅菌コーナー」大改造の時に来ていた
設備屋さんの道具入れを見せてもらい

勝手に、道具を取り出して
我々の訪問診療道具をざっくりと詰め込んでみました
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こんな感じ・・
「こりゃ、イケる!!」

実際、持って見ると・・・
「軽っ!!」

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職人さんに聞いてみたところ
「ボクは、マキタ派なんでー」

他に何派があるかわかりませんが、

北32条歯科クリニックもマキタ派です(笑)

#北32条歯科クリニック公認
#訪問診療バッグ

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これまでの訪問診療バッグは「無印良品派」でした
この黒いナイロンバッグも、とっても使いやすくて便利な相棒でした。

チャックが壊れてしまい、今は同じ商品が製造されておらず適切なバッグは無いか?と探していました

マキタのバッグ✨✨
運命的な出逢いでした

マキタのバッグに、あーでもないこーでもない言いながら
シンデレラフィットを研究中
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これから先、『変わらずに変わり続ける』


「訪問診療の準備や持ち物って大変」
北32条歯科クリニックは、業務が増えて負担になってしまうスタッフさんの不満を解決するぞ!

株式会社マキタ様
我々と一緒に、歯科の訪問診療用バッグを一緒に作ってもらえませんか?

絶対に売れます(笑)

道具選びや、整理収納もひとつのエンターテイメントとして楽しもう↑↑
見せる道具箱です✨

より良いものを、もっと楽しく!
北32条歯科クリニックチームで積み重ねていけたらいいですねー

「未完の最高傑作」を常に楽しみたいと思います


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☆★ 北32条歯科クリニック ★☆

診療科目:歯科 小児歯科 訪問診療
住所:札幌市北区北32条西3丁目3-12
電話:011-756-0995
URL
http://clinic.sapporocity.info/


by kita-32 | 2018-06-03 12:32 | 歯科訪問診療(往診) | Trackback | Comments(0)
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札幌市北区の訪問歯科「北32条歯科クリニック」のブログにご訪問頂き有難うございます。
カラオケや歌に健康効果があるってご存知ですか?!
表情豊かに、口を大きく動かして歌を歌うことは、口の機能を維持するための筋肉を鍛えられ
リズムを取って手拍子や身体を動かすことは脳への刺激も大きいとされています♬



こんにちは
北32条歯科クリニックの工藤です

娘時代から歌が好きなセツさん(仮名)
なんと9人姉妹!!
「テレサ・テンの曲が大好きだったんですよ~」と末の妹さんが教えてくれました


今日は、セツさんの入れ歯の修理調整後、お口の中もキレイに口腔ケアしましたので
私たち歯科衛生士から『時の流れに身をまかせ』『つぐない』フルコーラスで歌のサービスです♪

※ウチの院長は『空港』が好きだそうですw


介護保険施設へ入所してまだ間もないのですが
ずーーーっと外していた古い入れ歯を修理改造して、使える様になり
食事の量が徐々に増えてきて、口からの栄養が適切に摂れるようになると
体力が見る見る回復してきたセツさん

修理改造した入れ歯を入れられるようになり
入れ歯が、口を動かす筋肉の訓練用装具にもなっています

※入れ歯を入れる習慣の大切さを多職種で共有することで
口の周りの筋肉がついてくると
食べ物をとらえる口がしっかりしてくる、意識が覚醒してくる患者さんもいます



セツさん、今日は覚醒状態もとっても良く
私たちの歌に合わせて、手拍子と自分も一緒に口ずさむような場面もありました^^

実際私たちも、好きな歌や懐かしい歌を聞いたり、歌うことで
その当時の記憶や感情がよみがえることってありますよね~

つか、テレサ・テンまじ名曲!←安定の昭和歌謡世代www

ーーーーーーーーー

北32条歯科クリニックは訪問診療をしております
訪問診療の患者さんの中にも多くの義歯装着者(部分入れ歯や総入れ歯)がいらっしゃいます

入れ歯(義歯)治療は、難しいものです

「お口を開けて下さーい」「カチカチ噛んで下さーい」などの指示が入らず
どの位置で噛んでいて、どこに麻痺があって、普段のお食事の形態はどのようなものを召し上がっているのか・・

さまざまな工夫をしなければならない場合があります

入れ歯を作る
入れ歯を修理する
入れ歯を調整する
入れ歯の内面の裏打ちをする

単純に入れ歯の治療だけをするのではなく
患者さんのお口の健全さを維持し
見た目や心理的な社会性を回復させ
適切な栄養摂取を保つことが、要介護状態の悪化を防ぐことや回復につながり
健康寿命の延伸に大きく関わることが認知されてきたことで
私たち訪問歯科の責任は大きいのだといつも感じています

「食べられる口にする」ことが訪問診療の歯科医師・歯科衛生士の大切な仕事です!

話すこと
歌うこと
表情をつくること
食べること
呼吸をすること
小さなお口ですが、口は一生を通して「生きる入口」ですね~♪


次は森昌子の『越冬つばめ』を覚えます<(`^´)>
ヒュールリーヒュールリーララーおんぷ


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☆★ 北32条歯科クリニック ★☆
診療科目:歯科 小児歯科 訪問診療
住所:札幌市北区北32条西3丁目3-12
電話:011-756-0995
URL http://clinic.sapporocity.info/





by kita-32 | 2018-05-17 20:06 | 歯科訪問診療(往診) | Trackback | Comments(0)
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札幌市北区の歯科医院「北32条歯科クリニックのブログ」にご訪問頂き有難うございます。
当院は南麻生ビルという建物の2階にあるテナント歯科医院です。
エレベーターの無い3階建ての2階に歯医者はあるのですが、
車いす、歩行器、ベビーカーの患者さんには大変ご不便お掛けしております。申し訳ございません。
階段に手すりはありますが、介助やお手伝いが必要なときは遠慮なくお申し付け下さい。
歯医者に通えなくなっても終わりじゃありません、
北32条歯科クリニックでは外来から訪問へ切れ目なく移行できる利用をご案内致します。




こんにちは
北32条歯科クリニックの歯科衛生士工藤です。当院は毎日訪問診療をしています
連休も終わり本日より通常診療でーす。

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私たち訪問診療部の相棒「ラパン」の乗り換え時期がやってきました(T_T)
8年間、無事故無違反で私たちを守ってくれました。

雨にも負けず、風にも負けず、雪にも夏の暑さにも負けぬ丈夫な車でした。

燃費も良く
12万キロ走ったら大往生と言われました


うるさい音もたてず
東西南北の患者さんの家や施設、グループホームに行き
雪で埋まったり
窓からの風の匂いに春を感じたり
桜の満開に車を停めて感動したり
真夏の暑さに冷房はガンガンで
お彼岸過ぎたら、日が短くなるのが早くって
秋の西日の強さはまぶしかったよねー


両脇を支えられながらも見送りしてくれる患者さんに、私たちも見えなくなるまで手を振って

ラパンの色がベージュ×白のツートンだったから覚えやすく
近所の患者さんや子ども達がいつも手を振って「行ってらっしゃーい」と言ってくれました

ずーっとラパンの窓から地域の季節や移り変わりを見続けてきました🚙

自分たちの無力に泣いたり
みんなで歌ったり、笑ったり
思い出いっぱいでしたが、この春現役引退となりました。


「ラパン、今までありがとうね~~(T_T)」号泣

新し訪問診療車は現在注文中です、納車は6月頃の予定。

色は「カーキ」を選びました。

ウチの院長はカーキのことを「国防色」と言いますww
コクボウショク??

国防のために我々訪問診療部、頑張りますっ。一同敬礼。


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北32条歯科クリニック

診療科目:歯科 小児歯科 訪問診療 いろいろ
住所:札幌市北区北32条西3丁目3-12
電話:011-756-0995
URL http://clinic.sapporocity.info/



by kita-32 | 2018-05-07 08:02 | 歯科訪問診療(往診) | Trackback | Comments(0)
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札幌市北区の訪問歯科診療「北32条歯科クリニック」のブログにご訪問頂き有難うございます
当院は月曜から金曜まで毎日訪問診療をしております。
訪問診療の申し込みはご家族や担当ケアマネージャーさんからがほとんどです
1人の利用者さんに多職種との連携が必須です、事前の電話連絡、情報共有、協議事項など
医療・介護関係事業者における個人情報の適切な取り扱いのためのガイドラインを確認しています。



こんにちは
北32条歯科クリニックの歯科衛生士工藤です。

訪問診療において「多職種連携」とよく耳にします

”連携”とはお互いに連絡を取り合って物事を行なうこと


訪問診療の申し込みがある患者さんは、多職種との協働で成り立っています
・ケアマネージャー(介護支援専門員)
・ヘルパー
・訪問看護師
・通所リハビリ
・訪問リハビリ
・民生委員・知人
・家族
・病院、医師
などなど


お互いに関わり合い、よく話し合える土壌が必要です
それぞれの専門領域を活かし「何がその人らしい生き方」なのかを共有することで
治療方針や支援の在り方を考えるチームになります。

連携は「心」ですね

♥♥♥

さて、当院の訪問歯科診療を申し込みされる患者さんは
病院に入院中、在宅(自宅)、有料老人ホーム、サービス付き高齢者住宅、小規模多機能住宅、特別養護老人ホーム、グループホーム
ケアハウスなど様々なお住まいの人がいらっしゃいます。

歯科の訪問診療に伺う患者さんの多くは・・・

多病である→疾患やご病気が一つではない 例)脳血管障害後遺症、認知症、高血圧症、糖尿病・・・

病状や介護度が悪化しやすい→環境や状況の変化で悪化することもある

要介護者が多い→介護認定を受けていて、何らかの介護サービスをうけている

入院による機能低下がみられる→廃用症候群 例)入院をきっかけに寝たきりになってしまう

退院後の回復に時間がかかる→ 例)在宅でのリハビリが必要な人が多い

なので、介護サービスと医療が統一された同じ方向を見ているチームでなければ
医療の質、介護の質の向上が期待されません


北32条歯科クリニックの訪問診療部は多職種と「顔のわかる関係性」から「顔を通り超えて信頼できる関係」を目指しています

安心して連絡しやすい
親近感がある
責任のある対応
連携しやすい訪問歯科診療を心がけていまーす(^^)/


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☆★ 北32条歯科クリニック ★☆

診療科目:歯科 小児歯科 訪問診療
住所:札幌市北区北32条西3丁目3-12
電話:011-756-0995
URL
http://clinic.sapporocity.info/




by kita-32 | 2018-04-16 21:16 | 歯科訪問診療(往診) | Trackback | Comments(0)
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札幌市北区で歯科の訪問診療をしております「北32条歯科クリニック」のブログにご訪問頂き有難うございます。
数年ぶりの猛吹雪の中、私たちは本日も明るく元気に訪問診療をしております🚙
昨日今日と湿った雪と足元の悪い中、外来患者さんには通院頂き有り難いです。
私なら外出を控えて間違いなくキャンセルしますが、患者さんはホント真面目ですね。頭が下がります。


こんにちは
北32条歯科クリニックの歯科衛生士工藤です。
写真は訪問診療移動中にパチリ📷

1日に数件訪問診療で伺います。
患者さんの家から、次に伺う患者さんの家までの移動中何をしているかと言うと

・患者さんの申し送り(体調、前回までの観察内容、処置やお薬の確認)
・治療時間の確認(前後の介護サービスの有無)
・自分たちのもぐもぐタイム(水分補給)
・気持ちを切り替えリフレッシュ


などがあります。

移動中ですが、休憩しながらの大事な作戦タイムです

緊張をほぐしたり、気持ちを切り替え、コミュニケーションタイムに使っています
訪問診療の仕事は、予想外の出来事があったりスムーズに進まないことも多く
なかなか時間通りに休憩をとるというのが難しい時もあります。

仕事と休憩のメリハリをきちんとつけることも仕事のうち


最近のブームは「歌」です♪
隙間時間でできる簡単なリフレッシュ

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三浦大知&絢香「ハートアップ」
めっちゃいい曲~

大知のパート→くどう
絢香のパート→むろ

練習の甲斐あって、かなり上手くハモれます

三浦大知と絢香のコラボに負けない
実力派の歯科衛生士同士のコラボが実現!!

後ろの座席で先生がうっとり(笑)きいています


音楽の力でリラックス

心身のストレス解消に音楽を聴くというのがあります
自分の好きな音楽を隙間時間に聴くだけで、気分が大きく変わりますよね♬
毎日の激務、ストレスが大きく軽減されていまーす





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☆★ 北32条歯科クリニック ★☆
診療科目:歯科 小児歯科 訪問診療
住所:札幌市北区北32条西3丁目3-12
電話:011-756-0995
URL http://clinic.sapporocity.info/







by kita-32 | 2018-03-02 17:41 | 歯科訪問診療(往診) | Trackback | Comments(0)
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札幌市北区の歯科医院「北32条歯科クリニックのブログ」にご訪問頂き有難うございます。
当院は、ご高齢やお身体が不自由な方で歯医者への通院が困難な患者さんの
お家、施設、病院などに伺って歯科治療をおこなう”訪問歯科治療”をしております。
ご希望のお日にち、お時間、介護サービスの有無(デイサービス・デイケア・訪問介護・訪問看護)などを確認して都合のいいお時間でお伺いしますのでご安心下さい。
訪問診療(歯科往診)のお問合せは 011-756-0995までお電話下さーい。


こんにちは
北32条歯科クリニックの歯科衛生士工藤です

先日
札幌市西区の歯科医院「平和歯科クリニック」様から
歯科の訪問診療についてスタッフさん向けセミナーのご依頼がありました。

写真は、セミナー終了後の集合写真です📷


~歯科の在宅訪問診療~

ご病気や重たい後遺症を残しながら、自宅で療養・生活をされている患者さんの
最期まで「口から食べる」を支える歯科の訪問診療

ケアマネージャーや居宅介護支援事業所、訪問診療医、訪問看護ステーションと連携しながら
歯科の専門分野として地域連携体制を築くこと

診療室だけでなく、地域で活躍できる歯科衛生士が求められていること

多職種で勉強する口腔ケアセミナーや、地域の症例検討会などを通じて
患者さん、ご家族の思いをくみ取ることの大切さ、技術や価値観を共有していくこと

などなど

私たち”歯科”の得意分野で、在宅訪問診療の可能性を共有する有意義なセミナーになりました。

入職一年目の若い歯科衛生士さんからも
「早く、色々なところに付いて行って経験したいです」とのキラキラな感想


院長の金澤先生
私たち北32条歯科クリニックの取り組みや、訪問診療チームの成長に着眼して頂き
そして、スタッフセミナーの講師としてお声かけ頂き有難うございます。

金澤院長のスタッフと医院の成長をリンクさせたいというお気持ち
めっちゃカッコいいです↑↑

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平和歯科クリニックの皆さん
明るくて、前向き!そんでみんな可愛い!!

何より、訪問診療への取り組みを決断した金澤院長のバックアップをしたい!という姿勢
とても頼もしいステキな仲間づくりができているなぁと感動しました。


訪問診療の経験がない医療従事者にとって
臨床的な不安や、経験不足からくる怖さも医療提供側にあるのは当然です

医療行為そのものよりも患者さんやご家族の希望や、気がかりなことに向き合えること
同じ職種同士、横の繋がりで情報交換しながら一緒に学んでいきたいと思いました。

また呼んで頂けるよう、歯科衛生士をもっと頑張りまーす。


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診療科目:歯科 小児歯科 訪問診療
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by kita-32 | 2018-02-06 11:17 | 歯科訪問診療(往診) | Trackback | Comments(0)
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札幌市北区の歯科医院「北32条歯科クリニックのブログ」にご訪問頂き有難うございます。
ここ数年”地域包括ケアシステム”という言葉を耳にすることが多くなりました。
地域包括ケアシステムとは、簡単に言うと地域ぐるみで高齢者を支えていく仕組みのこと、この仕組みの中に
いずれは障がい者や子ども、生活困窮者への支援も含んでいくことでしょう。



こんにちは
北32条歯科クリニックの歯科衛生士工藤です。
連日全国的に報道されている札幌市の共同住宅火災のニュース
亡くなられた方のご冥福をお祈りします


スプリンクラーの設置義務だとか
有料老人ホームの届けだとか
法令違反か?とまるで手柄を取ったかのように報道されていますが

本質がズレているように思います
みんな地域で支え合って生きているんです


経済的に苦しく、身寄りもなく、生活困窮者の住処や社会保障を
一部の民間が自立を目指す入居者の安心と支えになっているという現実。。

厚労省の調査によれば
全国の無届有料老人ホームの3分の1が北海道にあることが報告されています。
事業者や運営者側も資金難にあえぐ所は多く、負担は重荷であることは想像がつく。

市民、行政、事業者(運営者)の3者でこの事故の本質を共有できなければ
支援やサービスを利用して心身の状態を良くして、本当の自立支援の方向に思考が向かず
とりとめなく、ぼんやりとして課題解決にならない

私たちが住む町(札幌市)の課題として、
地域包括ケアのあるべき姿や法制度を考える報道だと思います。
生意気言ってすみません。


私たち歯科の訪問診療チームも
生活困窮者自立支援と介護保険の連携に関わることもあります。

※生活困窮者自立支援法
生活保護に至る前の段階での自立支援を強化すること


これからの歯科は
住み慣れた地域で自分らしく暮らせるよう、住まい、医療、介護、予防、生活支援を一体的に提供できる
”地域包括ケアシステム”の一員です。

今日の一言『地域の課題に目を向けよう』


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by kita-32 | 2018-02-05 09:03 | 歯科訪問診療(往診) | Trackback | Comments(0)

1人暮らしの限界

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札幌市北区の歯科医院「北32条歯科クリニック」のブログにご訪問頂き有難うございます。
お一人での歯科医院への通院が困難な患者さんのご自宅、施設、病院などにお伺いして
訪問歯科診療をしております。
毎日訪問診療可能です。介護サービスの利用、訪問介護、訪問看護などの時間をさけて
ご都合のいいお時間でご相談下さい。訪問診療も予約時間に合わせてご訪問させて頂きます♬



こんにちは
北32条歯科クリニックの歯科衛生士工藤です。

75歳を超えると、急に筋力や体力にもフレイルな高齢者が多くなり
要介護率がぐっと大きくなります。
これは、外来にいらっしゃる高齢の患者さんを拝見していても感じます。


※フレイルとは
日本老年医学会が提唱している言葉で
高齢者が筋力や活動が低下している状態(虚弱)を「フレイル(Frailty)」と呼びます。


この”フレイルな高齢者”には
移動能力、筋力、バランス、運動処理能力、認知機能、栄養状態、持久力、日常生活の活動性、疲労感などとっても広範囲な要素が含まれています。


では、具体的に高齢で自立した生活がむずかしくなるのは・・・

① トイレまでの移動が困難になるなどの「移動能力の問題」
② 一人にしておけないという「認知症の問題」
③ 食事が口から食べられない「摂食嚥下障害の問題」

この3つの問題が大きな要因となるそうです。



この3つの問題のうち、一つでも該当すると
住み慣れたご自宅での一人暮らしの限界?とも考えられます。


訪問歯科診療で伺っているナガ子さん(仮)
ご自宅で一人暮らしです。


「移動能力の問題」はありません。
立ち上がる、歩く機能は問題なく、
この冬、家の前の雪かきをしていて転倒し、手首の骨折がありましたが
おトイレに行くことや、日常的に動くことは支障ない人でした。


「摂食嚥下障害の問題」は著しく低下
飲み込む時のムセや、問題はありませんでしたが
清潔の概念が欠如しはじめて
お口の中は、不潔になり、入れ歯も壊れたまま、かぶせていた歯も取れている状態でしたので
まずは、”食べられるお口をつくる”という目的で歯の治療、入れ歯の治療のご依頼がありました。


「認知症の問題」←これが問題
一人暮らしだったのですが
私たちが伺った時
春になってあたたかくなってもストーブは最大で部屋の中は暑い
台所の水は出しっぱなし
ケアマネージャーさんに報告して相談したところ
暖房費も水道代も異常な金額で請求

金銭管理や食品の管理にもトラブルが出てきました

会話はできるのですが、あちこちに「?」つじつまが合わない状態が目立つ。

認知症の症状が進行し、”一人にしておけない”状態になってしまいました。


ケアマネージャーさんからの連絡で
一人暮らしの限界、遠方のご家族との相談の結果、施設への入所となりました。


入所した施設へ訪問して治療の続きをしておりますが
ナガ子さん本人は、「帰りたい」素振りもなく

「あら、歯医者さーん♪」と私たちのこともわかっていて
いたって協力的に治療は粛々とすすめられています。

「ここにいる人たち(入所している利用者さん)は、みんなボケてて話す人もいない」と、
少々愚痴をこぼす程度w

ナガ子さん本人が、今一番混乱しているんだろーなと
様子を見ながら会いに行っています。

---------------------------------------------------------

私たちは訪問診療で独居(ひとり暮らし)の患者さんを拝見することも多くありますが
歯や口の中だけを診ているのではなく

患者さんの「生活の視点」で見るように努めています。

これが、多職種との協働であり専門家の一人として連携が必要な点だと思います。
歯科の立場で少しでも住み慣れた自宅で長く生活ができるよう
摂食嚥下障害の問題に関われる、訪問診療チームでありたいと思っています。



「食べる口をつくる」と言えば・・
今年も株式会社プライムデンタル主催の「吸着義歯実習~総義歯3つのエッセンス~」がはじまりました。
道内各地で開業されている熱心な歯科医師の先生が勉強に来ています。
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あ、清水先生だ~!
懐かしい、去年まで当院の担当医だった清水先生が受講しています
元気そうで何より。充実しているようです♥がんばってねー(^^)/
現在、清水先生は浦幌町にいますよ。HPはこちら↓




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★北32条歯科クリニック★






by kita-32 | 2017-05-16 20:46 | 歯科訪問診療(往診) | Trackback | Comments(0)

訪問歯科気軽に利用を

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札幌市北区で毎日訪問診療♬「北32条歯科クリニック」のブログにご訪問頂き有難うございます。
介護と同じく医療の分野でも、国は「施設から在宅へ」という方向ですすめています。
在宅医療とは、自宅に医師(歯科医師)がやってきて要介護者などを診察すること。
在宅医療の普及で定期的な診察によって状態が悪化する前に気付き、適切な処置ができることが大きなメリットと言われております。


こんにちは
北32条歯科クリニックの歯科衛生士工藤です。

写真は、昨日(3/14)の北海道新聞の記事
治療に通えぬ高齢者ら支援〈訪問歯科気軽に利用を〉

札幌歯科医師会は、寝たきりやご病気で歯の治療に通えなくなった高齢者らの自宅を
歯科医師が訪れる「訪問歯科」の情報提供に力を入れている。とありました。

専用ウェブサイト、専用ダイヤルがあり、近隣の歯科医院を検索できるシステムのようです。

ちなみに・・
北32条歯科クリニックは検索にヒットしませんでしたw

理由は院長が札幌歯科医師会の会員ではないからです。
留萌歯科医師会の会員です。※札幌で開業する前は羽幌町で開業していた経緯から


新聞の記事によると札幌歯科医師会会員1131件の歯科医院を対象に調査したところ
訪問診療を行なっている歯科医院は3割の354件


国は在宅医療を推進していますが
いまだに3割と普及していないのも現状のようです。
(これは、歯科だけではなく医科も)

困ったときだけ臨時で医師・歯科医師に来てもらう《往診》
定期的な診察で計画的に病状と向き合う《訪問診療》

どちらも、先生に病状を診てもらうってことは同じですが
”かかりつけ医”としての対応や連携を取り情報交換しながら医療を提供するという点では違うサービスと言えます。


新聞の記事掲載によって
『訪問歯科』を知ってもらい
気兼ねなく相談できる地域の歯科医院が増えていくことは
在宅で介護のサポートを必要とされる患者さんやご家族にとってはうれしいですね。


当院は歯科の訪問診療をしていますが
同じ歯科衛生士仲間や後輩からも
「ウチの歯科医院は今は訪問診療していないけれど、将来的には患者さんのために訪問で対応してみたい」

「介護口腔ケアを教えてほしい」

と、相談されることがあります。
今まで外来でメンテナンスをしていた患者さんの高齢化に伴い
症状、予後を追いかけて診ていきたい!と思うのは当然ですよね・・。

今は(訪問を)やっていないけれど、将来を考えて訪問診療を学んでおきたい
年齢や経験に合った働き方を模索している歯科衛生士さんはたくさんいます!!


今は全体の3割ですが
患者さん(利用者さん)の知識の普及や、啓蒙活動によって
認知され、広まりって誰でも簡単に利用できるシステムができると安心しますね。
また、訪問診療は”大変” ”しんどい” ”負担”と思う医院さんもあるかもしれません。
引き受ける医院側への制度の充実や診療報酬の対策がこれからも変わっていくのかなーと感じた記事でした。



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☆★ 北32条歯科クリニック ★☆

診療科目:歯科 小児歯科 訪問診療
住所:札幌市北区北32条西3丁目3-12
電話:011-756-0995
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by kita-32 | 2017-03-15 12:28 | 歯科訪問診療(往診) | Trackback | Comments(0)
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札幌市北区の「北32条歯科クリニック」のブログにご訪問頂き有難うございます。
当院では、毎日訪問診療をしています。
診療室を中心に半径16㌔圏内の「在宅」「施設」「病院」など伺うことが出来ます。
まずは、お電話でお気軽にお問合せ下さい。
☎011-756-0995



こんにちは
北32条歯科クリニックの歯科衛生士工藤です。

先日、訪問診療先(在宅)でお会いしたホームヘルパーさんです

患者さんもとっても大好きなヘルパーさんで、
毎回笑顔でテキパキ家事をこなす頼もしさと、家の中がパーっと明るくなるお人柄。


訪問介護の専門職、ホームヘルパーさん
お宅を訪れて、約90分(この日は)の間に
お掃除、お洗濯、お買い物、2日分程度の複数種類のお料理を作り
利用者さんの身支度を整えたり。

お仕事の最中も、利用者さんとおしゃべりしたり、健康状態や生活状況を聞き取り
記録簿に記入して・・・。

めまぐるしい時間制限の中、笑顔であっという間に済ませて
「じゃ、また来ますねー」と去っていく。

スーパーマンですっ✨

限られた時間の中で、時間配分を考えながら
その日の冷蔵庫の食材を見て献立を考えるって言っていました。

利用者さんの好み、食べられる食形態、味付けに配慮したメニュー♥


私、できなーーーーーいっww💦

(つか、ウチにも来てほしい・・)


「今日は何作ったんですか?」

とか

「ご自宅でもそんなに手際良く、家事こなすんですか?」←まさかーwと笑ってました

とか

「今日はこの後、何軒伺うんですか?」 ←この後5軒伺うとのこと!!スゴイ!!

とか私たちからの質問攻めで、たぶん仕事の邪魔だと思われています(笑)
でも本当にテキパキこなす姿はカッコイイ


ヘルパーさんのサービス完了の報告書の中に
利用者さん(患者さん)が抱えている問題、ニーズが盛り込まれています。
「事件は現場で起きています!」

これがケアプランの作成や、多職種連携の役に立っています。

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先日(3/4)、北海道ホームヘルプサービス協議会様からのご依頼で

ホームへルパーの資質向上研修を目的とした
『ヘルパーのための口腔ケア、口腔アセスメント』の講義のご依頼がありました。

事業所でも人手不足だったり、シフトの合間をぬって参加して下さったり
道内あちこちから約100名のヘルパーさんのご参加いただきました。
有難うございます。
m(__)m

講義後も、たくさんのご質問を頂戴しました。
 ・入れ歯のこと
 ・誤嚥のこと
 ・食形態のこと
 ・高齢者のむし歯のこと
 ・歯ブラシのこと
 ・認知症の状態にある拒否のある利用者さんのこと

 
利用者さんの身近な存在【ホームヘルパー】として
これほどに”口腔ケア”や”予防”に関心を持って下さる意識の高さ、
やっぱりスーパーマンです!

個別介護の専門職の皆さんです、利用者さんそれぞれの食べる機能やお口の悩みに向き合い
心を寄せているプロフェッショナルならではのご質問ばかりでした。


これからも
多職種連携で、地域で支える歯科の専門職として
皆さんのご意見、ご質問から学び
顔の見える連携を取り
一人の利用者さんを支える一人として
共に手をつなぎ、地域に貢献できるようがんばりまーす





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☆★ 北32条歯科クリニック ★☆

診療科目:歯科 小児歯科 訪問診療
住所:札幌市北区北32条西3丁目3-12
電話:011-756-0995
URL
http://clinic.sapporocity.info/




by kita-32 | 2017-03-11 09:29 | 歯科訪問診療(往診) | Trackback | Comments(0)