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札幌北区の歯科医院【北32条歯科クリニック】のブログ  kita32.exblog.jp

札幌市北区の歯医者さん「北32条歯科クリニック」で働くの歯科衛生士ブログです♪


by 札幌で働く歯科衛生士工藤
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カテゴリ:歯科訪問診療(往診)( 67 )

「元気かーい」窓越しの面会に涙_b0191221_21554365.jpg
札幌市北区の訪問診療もしている歯医者さん「北32条歯科クリニック」のブログでございます。
涙と笑いの訪問診療。
新型コロナウイルスの感染対策のためどの病院や介護施設でも面会を禁止していると思います。
そんな中、窓越しの面会。利用者さんの奥さんが施設の外から旦那さんのお顔を見に来ています。
「元気ですよー」「奥さんもお変わりありませんか~?」
近くて遠い窓越しの対面・・うるっとします。


「元気かーい」窓越しの面会に涙_b0191221_22193900.jpg
こんにちは。
北32条歯科クリニックの訪問歯科衛生士・工藤です。

お互い「元気だよ~」のサイン。ピースサインだそうです。
奥さんのピースサインに涙がでます。

旦那さんも、職員さんに支えてもらいながら精一杯のピースでお返事

ーーーーーーーー

面会禁止の良くない影響を現場では多く感じていらっしゃると思います。

「会えない」ことの影響
患者さん(利用者さん)にとっては、精神の安定や、生きる喜びを奪われ
ご家族にとっては、会える楽しみや、差入れや一緒に食事を楽しむ機会が奪われる。

面会が、離れて暮らす家族にとっての自身の癒しやホッとする時間になっているのは言うまでもありません。

担当職員さんとも直接会って話す機会がなくなることで
説明理解が困難になり誤解を招いてしまったり、不信につながることもあるかもしれません。

特に、要介護状態にある家族に会えないことへの不安は計り知れません。
施設の職員さんも大変な状況にあるのはわかっています。
しかし、その上で「落ち着くまで」とは待っていられない問題でもあります。

認知症の状態が悪化してしまうのでは
家族のことも忘れてしまうのでは
病状が進行してしまうのでは

ご家族の苦しい気持ちが聞こえてきます。

新型コロナウイルスの対策は長期戦突入です。
様々な不安の中で過ごされているご家族の皆様の気持ちを考えると、とっても辛いです。

どうか、一日も早くコロナが収束し、面会禁止の解除となりますように・・

あぁ無力・・

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北32条 歯科クリニック
001-0032
札幌市北区北32条西3丁目3-12
南麻生ビル2階

電話(011)756-0995
FAX(011)788-9675
メール kita32shika@gmail.com


by kita-32 | 2020-08-30 22:50 | 歯科訪問診療(往診) | Trackback | Comments(0)
他の職種とつながることができる「口腔ケア」_b0191221_11150578.jpg
札幌市北区の歯医者さん「北32条歯科クリニック」のブログにご訪問頂き有難うございます。
当院は、月曜日~金曜日の毎日訪問診療をしております。
患者さんやご家族のご都合に合わせて、関わる多職種との連携を図りながら
感染予防対策に十分注意を払い、各自自身の体調や行動に責任を持ち
「感染しに行かない」・「感染を持ち込まない」よう心がけて対応しております。



こんにちは
北32条歯科クリニックの訪問歯科衛生士・工藤です。

写真は東区の公園、大学村の森です。
市内の都会に残る、森っぽい緑地が好きです🌲🌲🌲

この時期、公園内の空は深い緑が覆うように枝葉を伸ばしており植物の生命力に圧倒されます。
訪問診療の途中ちょっと休憩、森林浴と深呼吸ー。

ーーーーーーーー
さて、口腔ケアによる肺炎の予防の認識が広まり、
当院も6名の歯科衛生士がそれぞれ担当する施設・病院・在宅での口腔衛生管理や、周術期口腔管理をおこなっております。

日常的におこなう”歯みがき”のように
毎日すべての患者さんに対して、口腔ケアをおこなうことは残念ながら現実的ではありません。

医療・介護の現場で、要介護状態にある患者さんの口腔ケアをおこなう主体は
施設の介護職員さんや、病院の看護師さん、ご家族などの介護者になります。

「歯科衛生士がおこなう専門的な口腔ケア」と「介護者がおこなう日常的な口腔ケア」の連携の強化が、患者さんの口腔衛生状態の改善になっています

口腔衛生状態が改善してくると
口臭が少なくなり、歯みがきの時も歯肉からの出血がなくなり
刺激による唾液の分泌が促され、お口の中がさっぱりしてきます。

また、お口の機能回復にも光が見えはじめ
喉の奥にたまった痰が喀出しやすくなったり、うがいができるようになったり
声が発しやすくなったり、表情が出てきたり・・と
他の職種とつながることができる「口腔ケア」_b0191221_12000713.jpg
「たかが口腔ケア、されど口腔ケア」
患者さんの口腔衛生、口腔機能の改善では介護者であるご家族や職種間の連携に毎度感謝しております。

私たち歯科衛生士が訪問診療で口腔衛生管理をおこなったとしても週に1回程度。
徹底的にキレイにしてまいりますが、実は他の週6回の毎日の口腔ケアの質で十分効果は発揮されます。

北32条歯科クリニックの訪問診療部は、
安全でわかりやすく、簡単にできる口腔ケアの方法やアイテムをご紹介しています。

肺炎という全身感染症のリスクを低下させ、医療費にかかるコストを低減でき
口腔環境を改善することで、患者さんのQOLを向上することができる!

多職種とつながり、予防でつながり、食べるにつなげる!
北32条歯科クリニックの訪問診療の申し込み、口腔衛生管理のご相談はお気軽にご連絡下さい。

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by kita-32 | 2020-08-01 12:16 | 歯科訪問診療(往診) | Trackback | Comments(0)
マスク着用と同じくらい、自分たちができることを前向きに_b0191221_21494020.jpg
札幌市北区の歯科医院「北32条歯科クリニック」のブログにご訪問頂き有難うございます。
北32条歯科クリニックは感染予防のためゴーグル、フェイスシールド着用しています。
患者さん同士のソーシャルディスタンスを確保し、清潔に換気しながら診療中です^^
本日のフェイスシールドは、キラメイシルバーなりきりマスク✨
リモートでも映えるし(笑)これでコロナとたたかえるぞっーーー!


こんにちは。
北32条歯科クリニックの訪問歯科衛生士・工藤です。

なかなか出口が見えないコロナ禍。

我々が伺う介護施設や、病院、高齢者住宅などで
家族との面会が制限されていたり、モニターを使ってリモート面会のみだったり
入院中、施設に入所している皆さんやもちろんご家族も会えない寂しさやストレスが溜まってきているのは当然ですよね。


不安と恐怖、情報のもたらす社会不安と混乱
大切な人に会えないって心理的な影響は大変大きいものです。

コロナストレスに寄り添う北32条歯科クリニックの訪問診療部。

ストレスや苛立ちの中
嫌なこと、辛いこと、誰かに話してスッキリ!
ため込まず私たちと会話することでストレス解消になればいいなー

おしゃべりは脳の広い範囲を刺激すると言われています。
当院のおしゃべりサービスは有効な脳トレ?!(笑)

人とのつながりや、コミュニケーション。
孤独は健康を阻害します。
思わず笑っちゃう
雰囲気に巻き込まれて、笑いの一体感

コロナ禍でも #ノリを止めるな
楽しい笑いのグルーブを!面白くあれ!!

----------

マスク着用と同じくらい、自分たちができることを前向きに_b0191221_10460389.jpg
私は、新型コロナウイルス対策として「接触確認アプリ」を使用しています。

新型コロナウイルス感染者の把握、管理、支援システムの開発に積極的に取り組んでいる厚労省。
コロナ感染者との”濃厚接触”にアラートを通知するもので
アプリ利用者同士の一定水準以上の接触(濃厚接触)の履歴を作製・保存し警告を出すためのアプリのようです。

海外でもすでに始まっているスマホによる接触確認。
国民の一定数が利用しなければ効果を発揮しづらそうですw

とはいえ「陽性者との接触は確認されませんでした」と表示されるとちょっと安心します。

体調に変化はないけれど、毎日診療しているし、
不特定多数の人と行きかうことも多くなってきています。
もしかすると、新型コロナに感染してるんじゃないか?と心配する場合
このアプリを一つの目安として使っています。

マスク着用と同じくらい、自分たちができることを前向きに!
自分や、大切な人たちの命を守る武器になることを願っています。


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by kita-32 | 2020-06-28 21:55 | 歯科訪問診療(往診) | Trackback | Comments(0)
口腔ケア講習会2020 #研修を止めるな_b0191221_21325058.jpg
札幌市北区の歯科医院「北32条歯科クリニック」のブログにご訪問頂き有難うございます。
新型コロナウイルス感染拡大により大きな変革を強いられている一つに教育や研修だと思います。
教育業界では各国でコロナを通してデジタル化が進んでいるとニュースで見ました。
皆さんはオンラインでの会議、セミナー、飲み会・・定着していますか?


こんにちは。
北32条歯科クリニックのリモート弱者、訪問歯科衛生士・工藤です

口腔ケア講習会2020 #研修を止めるな_b0191221_21480949.jpg
当院が訪問診療でお世話になっている
社会福祉法人禎心会 ケアセンター栄町様からのご依頼で
施設職員対象「口腔ケア講習会」を開催しました。

介護現場では常にスタッフ教育やスキルアップに注力されております。

毎年開催している、「口腔ケア講習会」

今年は、ZOOMを利用してオンラインで講習会です。

いつもは、大きなセミナー会場を使って
口腔ケアの実習付き講習会をしておりますが、
今年は3密回避のため、実習はせず「新しい生活様式」を取り入れたリモートで講義です。


講師は当院・歯科衛生士の第7世代、幸田。←第7世代って使ってみたかったw

実際の利用者さんをモデルに
歯科で扱う疾患【むしば】【歯周病】【欠損】【専門的な口腔ケア】など
私たち歯科は何をやっているのか?
何のための治療なのか?

多職種で共有できる広義の「口腔ケア」についてプレゼンテーションを作っておりました。

口腔ケア講習会2020 #研修を止めるな_b0191221_22395097.jpg
別に設けられた会議室からリモートで講義中。


今回のデジタル化によって
「対面や実習でなければ伝えられない内容」と「オンラインでも伝えられる内容」を見直す大きなきっかけになりました。

いやぁー勉強になった。
コロナ騒動は、私たちを成長させてくれます。

ケアセンター栄町の皆様
今年も、たくさんのご参加有難うございます。
今後も良い連携が取れますよう、よろしくお願い致します。


ーーーーーーーー

特に、言葉以外の要素
表情や顔色、聞き手の視線やリアクションが分からない
同じ場所にいない不安
(アナログ世代丸出し)(笑)

しかし今後、オンラインセミナーが加速するのは明確!

だって、わざわざ集まらなくていいんだもの。
コミュニケーションの取り方が大きく変わってきたのを、実感!
楽しかった~^^

オンライン飲み会ってやつ、やってみた~い

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by kita-32 | 2020-06-19 23:00 | 歯科訪問診療(往診) | Trackback | Comments(2)
誤嚥性肺炎を予防したい!_b0191221_21181071.jpg
札幌市北区の歯科医院「北32条歯科クリニック」のブログにご訪問頂き有難うございます。
歯科の訪問診療で行なう、口腔ケアとは、お口の清掃状態や口腔乾燥、入れ歯の清掃状況などを評価してさっぱりした気持ちの良い”食べられる口”をつくること。
人生の最期まで患者さんの生活に寄り添う歯科医療が提供できるよう、訪問歯科衛生士の役割は
多岐にわたります。


こんにちは。
北32条歯科クリニックの歯科衛生士・工藤です。

多職種連携・多職種協働の重要性は介護保険がはじまった頃から叫ばれています。
顔の見える関係づくりから、リスペクトや信頼。

それぞれが専門職なので、強みや専門性に専念してしまうのは当然です。

専門外領域における視点や課題を共有して理想の医療・ケアを実現するためのチームづくりが今後の大きなテーマになっております。

写真は、訪問看護師さんと、当院の歯科衛生士室で
患者さん(利用者さん)の誤嚥性肺炎に対するアセスメントを確認しているところ。

誤嚥性肺炎は、嚥下障害だけで発症するものではありません。

患者さん(利用者さん)個人の「抵抗力」
つまりその人の免疫力の低下→口腔乾燥や不衛生、寝たきりの状態や低栄養、脱水

ゲホゲホっと咳で痰や異物を喀出する、「咳払いの力」
筋力の低下などで、咳込む力がか弱くなっている方もいらっしゃいます。

・お食事の形態、食具
・食べる姿勢
・薬の作用
・介護力
・義歯(入れ歯)の適合状態
・口腔の清掃状況
・栄養
・発熱の有無
・身体機能の低下
・筋肉量の低下

適切にケアが行き届いているか?
協働しながら、誤嚥性肺炎の予防ができているか?

それぞれの”気づき”や”観察点”を多職種と共有し、相談し合える心強い仲間の輪が広がっています。

患者さん本人やご家族の不安に寄り添い、「このチームなら!」と安心してもらえるのが
多職種連携・多職種協働の本質です。

北32条歯科クリニックは地域を支える歯科の訪問診療で、顔の見える多職種連携を心がけております。

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by kita-32 | 2019-12-02 22:09 | 歯科訪問診療(往診) | Trackback | Comments(0)
北32条歯科クリニックの訪問歯科衛生士育成コース_b0191221_22270813.jpg
札幌市北区の歯科医院「北32条歯科クリニック」のブログにご訪問頂き有難うございます。
当院は、毎日訪問診療をしております。
歯が痛い、つめものが取れた、差し歯が取れた、入れ歯が合わない、痛くて食べられないなど
歯や、歯ぐき、入れ歯でお困りの患者さんのご自宅や施設に伺い、歯科治療をしております。
何らかの事情で歯科医院への通院が困難な方のために、関係医療機関や介護事業所と連携しながら
歯科治療や口腔ケアをしております。お気軽にお問合せ下さい。


こんにちは。
北32条歯科クリニックの歯科衛生士・工藤です。

写真は、患者さん家のかわいいご家族「おしゃべりみーちゃん」です。
おひとり暮らしの家の中がぱーっと明るくなった気がします(笑)

みーちゃんは、気まぐれでツンデレな4歳。
突然、独り言をしゃべったり
お歌を歌ってくれたり
急に無視されたりwww

なかなかしっかり者の4歳。
約800単語を話すそうです。
あどけない声で「何かご用?」

患者さんも私たちも、いつも癒されます。
「みーちゃん、またね。ばいばーい」

ーーーーーーーーーー

先日、歯科衛生士の友人が「訪問歯科衛生士」に転職しましたー。

訪問歯科衛生士の需要が急激に増加しています。

北32条歯科クリニックでは、「訪問歯科衛生士」の支援をしております。
・歯科訪問診療の実際
・多職種連携と歯科衛生士の役割
・医療保険と介護保険について
・状況別、管理指導計画や口腔ケアアセスメント
など、ブランクのある歯科衛生士さんや、歯科訪問診療未経験の歯科衛生士さんを対象に
各種セミナーをご用意しております。


訪問歯科衛生士とは病院や診療所だけの業務ではなく、
患者さんのご自宅や介護施設などに出向いて
歯科治療や口腔機能訓練などをおこなう歯科衛生士のことです。

超高齢社会を迎えたいま、私たち歯科衛生士ができること、
取り組めることは何か。

多様な生活課題を抱えた患者さんに寄り添い、多職種から学び
家庭環境や個人の生活パタ-ンなども考慮し
介護者の状況まで自然と目が行き届くのが診療所だけの歯科衛生士さんとの大きな違いでしょうか。

地域に根差した訪問歯科にご興味がある歯科衛生士さん、ぜひご相談ください。

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by kita-32 | 2019-11-08 16:43 | 歯科訪問診療(往診) | Trackback | Comments(0)
専門的口腔ケアと多職種がおこなう口腔ケアの連携^^_b0191221_21450512.jpg
札幌市北区の歯医者さん「北32条歯科クリニック」のブログにご訪問頂き有難うございます。
当院は、歯科の訪問診療をしております。
訪問先でもある介護保険施設などの職員さん対象に「口腔ケア講習会」も行なっております。
要介護状態にある高齢者のお口の中の様子・機能の低下を多職種で共有できるとても有意義な時間です。貴重なお時間を有難うございます。


こんにちは。
北32条歯科クリニックの歯科衛生士・工藤です。

社会福祉法人禎心会 ケアセンターら・せれな様から
職員研修のご依頼がありました。

この「口腔ケア講習会」では
実際の利用者さんの治療の様子や、個別ケアの症例などを報告し
介護福祉士さん、看護師さん、ケアマネージャーさん、理学療法士さん、作業療法士さんなどの多職種で情報共有する場となっております。

専門的口腔ケアと多職種がおこなう口腔ケアの連携^^_b0191221_22281454.jpg

北32条歯科クリニックの訪問診療チームは
地域で活躍される多職種の皆さんと連携し、垣根をなくす調整役となり、互いに認め合いながら学びスキルを向上させていくことに尽力しております。

北32条歯科クリニックの歯科衛生士全員が連携力、ハンパないっすよー笑
多職種の皆さんの顔と名前の見える関係で、細かな報告、連絡、相談をしながら
施設の利用者さんの「その人らしい生活」に寄り添った支援者の仲間であると自負しております。


我々歯科が訪問で患者さん(利用者さん)のむし歯の治療ができるのも
歯周病の治療で歯石除去やクリーニングができるのも
ベッドから車いすへの移乗をサポートしてもらいながら
入れ歯をつくる型取りができるのも
食べている様子や、食形態の把握ができるのも
患者さんの「ありがとう」の声も
ぜーんぶ、多職種ごちゃまぜケアのおかげですっ!!


地域包括ケアの推進に「多職種連携」は欠かせません。
医療・介護の専門職だけでなく、行政、地域住民、ボランティアさんも参加し
「ごちゃまぜ」の意義や力で地域を元気にしていきたいですね♪

北32条歯科クリニックの訪問診療は「連携・協働」でガッチリ!!


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by kita-32 | 2019-10-19 22:45 | 歯科訪問診療(往診) | Trackback | Comments(0)
自宅での生活を支える訪問介護_b0191221_16272863.jpg
札幌市北区の歯科医院「北32条歯科クリニック」のブログにご訪問頂き有難うございます。
私たちは月曜日から金曜日まで、毎日訪問診療をしております。
中でも、在宅で生活している要介護状態にある患者さんのお宅に伺うことが多いのですが
介護福祉士さんや、訪問介護員(ホームヘルパー)さんの生活支援の力はとても頼もしくかっこいい!


こんにちは。
北32条歯科クリニックの訪問歯科衛生士・工藤です。

先日、お会いした訪問介護さん。
何と!手話ができます。

患者さんは聾唖の方です。
私たち歯科が伺う時は、筆談+口を読んでもらう+単語だけ覚えた手話+ジェスチャーw+連絡帳で
何とか歯科の治療や歯みがきの指導をしておりますが
この日は、手話で通訳してくださる救世主がおりました。

「おおおおおっ✨」神々しい

私は、昔放送していたテレビドラマ「愛していると言ってくれ」の影響で
区民センターで手話を勉強したことがあります(笑)←いちいち古いw

カッコよくて、美しいトヨエツにハマって手話を学ぶというヨコシマな動機。


「痛いですか?」

「本当?」

「大丈夫」

患者さんにとっては、迷惑な一方的な手話ですwww

自宅での生活を支える訪問介護_b0191221_20363169.jpg
それでも、患者さんとコミュニケーションのために手話を覚えるよう努めておりますが
限られた手段の中で表情や仕草など全身を使って表現するヘルパーさんの姿を見ていると・・

「会話」に頼ったコミュニケーションの時は、こんな風に表情に気を配ることってないなぁと思いました。

聾唖の患者さんや、難聴者さんなど、手話を日頃から使っている人って
本当に表情が豊かな人が多いんですよね

笑顔と表情の柔らかさ、そして美しさに、惹かれ癒されます^^

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by kita-32 | 2019-10-09 21:04 | 歯科訪問診療(往診) | Trackback | Comments(0)
~情報共有と再発防止~ 私たちのできること!_b0191221_20455704.jpg
札幌市北区の歯科医院「北32条歯科クリニック」のブログにご訪問頂き有難うございます。
当院は月曜から金曜の毎日、訪問診療をしております。
介護サービスの予定(デイサービス、訪問看護、訪問介護、入浴など)の時間を避けて
ご都合のいい曜日、時間帯をご相談ください。




こんにちは。
北32条歯科クリニックの訪問歯科衛生士・工藤です。

ポラロイドカメラ、ピンク色の”チェキ”を購入しました。
ピンクのユニフォーム、ピンクのカメラでパー子さんのようですw

じつは、当院が訪問診療に伺っている介護保険施設で
入所者さんの入れ歯(義歯)の紛失がありました。

私たち歯科医院側は、カルテ(診療録)や歯科技工指示書を見れば
歯科医師歯がどんな設計でどんな金具やバネの入れ歯を装着しているのか分かります。
それは、訪問診療でも同じでカルテに添付して記録しております。

が・・

施設職員さんや、多職種の方々は
利用者さんが部分入れ歯を装着しているのはわかっているけれど、
「どんな形?」
「金具やバネの数は?」
など、具体的な型を口頭で説明するのは、とっても難しいと思います。

8020運動のおかげで
札幌市では、80歳で20本以上の自分の歯が残っている方は5割を超えました。
大変、素晴らしいことだと思います。

ひと昔前のような、入れ歯は「総入れ歯」という要介護高齢者も徐々に少なくなり

多数の残っている歯があるため、入れ歯を装着していても「部分入れ歯」の方が圧倒的に多いです。

「部分入れ歯」は
残っている歯の場所、歯周病による歯のグラグラした状態を考慮して
一人一人金具やバネの個数、位置がまったく違います。

要するに
「部分入れ歯」ではあるけれど、同じ形はほとんど無い!ってのが現状です。

ーーーーーーーー

入れ歯がなくなった

例えば、認知症の状態にある方に「入れ歯を失くさないで」と言ったところで意味もなく、

失くしたことを、”問題行動”と捉えても何の解決にもなりません。


今回入れ歯の紛失で、私たち協力歯科医院ができることを、スタッフみんなで考えました。
再発防止になるのか、まずはやってみなければ評価できませんが

入れ歯を使用している全利用者さんの入れ歯の写真をポラロイドカメラで写して
居室内の決まった場所に写真を添付してくる試みを始めました!

歯科も
多職種も
利用者さんも
ご家族も
施設職員さんも
一目でわかる
「こんな形の入れ歯を使っていました」の情報共有です👀!


入れ歯の絵を書くこともできますが、入所者全員の分をつくるのに時間がかかる。
※我々の画力にも少々難あり笑


スマホの写真は高画質でクオリティが高いけれど、プリントアウトするのを忘れてしまったり、誰の入れ歯だったか整理するのに手間がかかる。


ポラロイドカメラはアナログですが、施設内で写真を撮って即現像→添付
その場で解決できる超スグレモノ!
しかもマジックなどで自由に書き込みができるのもgood!


施設や介護サービスで、入れ歯の形状や情報共有にお困りの際
ポラロイドカメラでの管理はいかがでしょうか?

いいアイデアだと思うなー
each other!!

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by kita-32 | 2019-06-25 21:30 | 歯科訪問診療(往診) | Trackback | Comments(0)

訪問歯科衛生士⑥

訪問歯科衛生士⑥_b0191221_12493892.jpg
札幌市北区の歯医者さん「北32条歯科クリニック」のスタッフブログにご訪問頂き有難うございます
先日、訪問診療で伺う有料老人ホームでボランティアさんの演奏会がありました。
私も初めて聞くお琴と尺八の生演奏♪
利用者さんや、職員さん、私たち歯科も一緒に「上を向いて歩こう」を演奏に合わせて歌いました♪
音楽の力ってスゴいですね~人が持つ声の力に感動して涙が出そうでした



こんにちは
北32条歯科クリニックの訪問歯科衛生士工藤です

訪問診療、訪問歯科衛生士の仕事に興味がある人って
30代~40代「スキルや経験を身につけた歯科衛生士が興味を示す傾向」
聞いたことがあります。

色んな意味で「人ごとではない」微妙な年代だからこと、興味関心があるのかもしれないですね(笑)
身内の介護とか
自分の老後とか
気になっちゃう世代ですもの・・


確かに
当院のスタッフでも診療所(クリニック)勤務を数年以上経験し
結婚、出産、育児の復帰後人生経験をある程度積んできた歯科衛生士さんが活躍しています


訪問歯科診療って歯科衛生士が中心に位置づける領域です
診療補助もあり
保健指導もあり
コーディネーターの役割を担い
ご家族や多職種との連絡調整係もおこないます

在宅医療の現場は、とってもやりがいや重要性を感じます

今後明らかに需要が拡大する分野だと確信しています
訪問歯科衛生士⑥_b0191221_20292023.jpg
・知らない家に行くこと
・記録や計画書などの書類作成が大変そう
・患者さんやご家族との関係
など、戸惑いハードルが高く感じてしまうこともあるかもしれません。

「需要があるのに、ハードルが高い」

北32条歯科クリニックの歯科衛生士にとって”訪問診療”は、けっこう得意分野です
スタッフ全員が指導的立場として活躍できるスキルを持っています

北32条歯科クリニックの成長とスタッフの成長がリンクしているように
実際の経験や失敗から学んだあれこれ。
経験のない診療はイメージしづらくて当然です


訪問診療をしていると多職種との関わりが広がります
最近ではSNSなどでも”繋がり”が増えてきました

患者さんの主治医である訪問診療医ともFacebookのメッセンジャーでリアルタイムの状況報告しています

視野が広がり、仲間が増えます!!

医学的な知識や介護分野の知識にも精通でき
やりがいや楽しさの幅や奥深さが違ってきます。

外来(診療室)で拝見する患者さんを診る(見る)着眼点も変わってきますよー

訪問歯科衛生士さんがもっと増えてきますように
訪問歯科診療の輪がもっと広がりますように✨✨

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☆★ 北32条歯科クリニック ★☆
診療科目:歯科 小児歯科 訪問診療
住所:札幌市北区北32条西3丁目3-12
電話:011-756-0995
URL http://clinic.sapporocity.info/



by kita-32 | 2019-01-25 21:14 | 歯科訪問診療(往診) | Trackback | Comments(0)