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札幌市北区の歯医者さん「北32条歯科クリニック」で働くの歯科衛生士ブログです♪


by 札幌で働く歯科衛生士工藤
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年をとっても自分の歯が残せること、知っていますか?

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札幌市北区の歯科医院「北32条歯科クリニック」のブログにご訪問頂き有難うございます。
当院では、歯の定期健診やクリーニング、メインテナンスの際
患者さん一人ひとりの口腔内をすみずみまでしっかりケアできるポイントをお示しして
ご自身によるセルフケアと歯科衛生士によるプロフェッショナルケアの両輪で、
「歯や歯ぐきの疾患予防」をご提案しております。


こんにちは
北32条歯科クリニックの歯科衛生士工藤です。

暑いですねー💦
この時期の在宅の訪問診療は汗だくですw外の気温の高さったらもう災害レベルです

高齢の患者さんも、この時期はカラダが脱水を察知しにくいため
本人が自覚がないのに熱中症がすすんでいることがあります!
ご注意下さい
ーーーーーーーー
さて、
歯医者さんは、歯が痛くなったら通う場所。という考えから
歯医者さんは、歯や歯ぐきの病気の予防をする場所。という考えが主流となってまいりました。
「歯科衛生士」という仕事も、おかげ様で認知度が上がってきたかもしれません


北32条歯科クリニックの定期健診のご紹介
当院では、
歯周病を予防するために、歯ぐきの検査をして歯周病の進行状態(歯周ポケットの深さの測定、出血の有無、歯の動揺の有無)を記録管理しています。必要に応じてレントゲン撮影を行い画像の経年管理をしています。
歯石除去(スケーリング)後は、PMTCで歯面をツルツルに研磨し、バイオフィルムの除去をおこないます。
患者さんに歯周病リスク評価をお伝えし、定期的に通って頂ける患者さんも多くなってきました。
(外来も訪問診療も同じです)


『年をとっても自分の歯が残せること、知っていましたか?』

テレビや雑誌などがどんなに「歯周病は怖い」と発信しても
まだまだ自分が歯周病だと自覚しておらず、歯肉を健康に保つ行動にでていない人が多いそうです。

「4ミリ以上の歯周ポケットを有する人の数が3年前より増加!」という発表が
平成28年度歯科疾患実態調査での結果が報告されています。

歯を失う原因の多くは『歯周病』

患者さんが歯周病をしっかり自覚できること。

今おこなっている治療の意味や、今後予測される状態も加味して”将来のリスク”をご説明することもあります。
「歯周病、まじショック~」
「こんなに悪くなってるの?」とびっくりされる患者さんもいます。

「もっと早くちゃんとしておけば良かった・・」という言葉が出てくるほど


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失った歯を元に戻すことはできません

担当する歯科衛生士は
歯科医師(ドクター)の治療から一緒に患者さんと関わり
歯科技工士の作製した歯の詰め物、かぶせた冠の状態、日常の清掃状態をしっかり確認して

リスク部位(再発の危険個所)に重点を置いた検診時のメインテナンスをおこなっております。

定期的なメインテナンスの効果が発揮できるのは
日頃の患者さん自身のお手入れ・管理(セルフケア)があってこそ!!!


「健康情報」や「民間療法」もメディアを通して流れています。
歯周病はもう、生活習慣病の一つですからねー。
最近では、ロイテリ菌の質問がありましたねー。テレビの影響ってスゴイ!

我々、専門職が情報に振り回されないように知識や技術のアップデートし続けなきゃですね
専門性を活かした連携プレーの効果で症状の悪化や改善の妨げを防止してまいりますっ<(`^´)>

北32条歯科クリニックは患者さんと一生のお付き合いができる、
何か、困ったことがあったらいつでも相談できる身近な歯科衛生士を目指しております!



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by kita-32 | 2018-08-01 18:44 | 日記 | Trackback | Comments(0)