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by 札幌で働く歯科衛生士工藤
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「おいしいを支える会」5回目講座はインプラント

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こんにちは
「おいしいを支える会」の工藤です

第5回目講座を開催しました。
今回のテーマは「インプラント×高齢者×今後の課題」


インプラントの専門分野で活躍して20年
歯科衛生士の佐藤磨央先生にご講演をお願いしました^^

実は、マオちゃん先生とは最初に勤務していた歯科医院で一緒に働いていました。
相変わらず美しいっ✨
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インプラント治療に関わる人、インプラントのメインテナンスに関わる人
要介護状態にあるインプラント患者の口腔ケアに関わる人

それぞれの専門分野からご参加いただき
定員20名のところ、37名まで拡大して申込みを受け付けました。

キャンセル待ちをしてくれていたのに
ご案内できなかった皆さま、大変申し訳ありませんでした。

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インプラントとは「欠損補綴で食事・栄養をとるための機能を回復するための治療」

日本では保険対象外で高額なため
審美的な回復(美容形成みたいに)に思われがち←ホントは全然違う!

美しさや、天然歯のような外観の回復をさせることを求められていたが
それによって、清掃が難しく感染させてしまうリスクがあること

ましてや、要介護状態になったときに
介護職員さんや、介護者である家族からも(天然歯とインプラントの)見分けがつかないものになっているのは危険であること

長期予後や症例から見えてきた今後の課題や問題点を受講者みんなで共有できたのはとても有意義でした。



そもそもインプラント、オッセオインテグレーション(骨結合)発見の原点とは・・

「食べる機能の回復」←これが本質で
・長期的に機能する
・発音に障害が出ない
・見た目が良い
・残っている歯の保護
・自信の回復
機能回復が原点であること!!


私は、ずーっと障害者診療、高齢者や訪問診療に関わっている歴が長いので
インプラントととはかけ離れた現場にいると思い込んでおりましたが
全然そんなことはなく、「機能回復」と言ったマオちゃん先生の言葉が刺さりました。

※歯科衛生士の私でもインプラント=審美的な要素が大きいと思っちゃてました💦

食べるための装置
入れ歯(義歯)やブリッジ装着と同じく、失った歯の機能回復なんですよねー

インプラントすごい!インプラント悪くないんだなーとすっかり魅了されてしまいました


長い間かけて患者さんとの関係を積み重ねてきたマオちゃん先生の言葉、説得力があります!

これからは、それぞれ専門分野の壁が溶けてフラットに開かれた時代がやってきます。
枠を飛び越えられる仲間づくりができますように^^

本当にすばらしい講座を有難うございました。

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今回、受講された方は
歯科衛生士(インプラント)
歯科衛生士(訪問診療)
歯科衛生士(一般診療室)
歯科医師
歯科技工士
言語聴覚士
の皆さんでした。

「おいしいを支える会」は職種やキャリアに関係なく
誰でも気軽にワンコインで参加できる仲間づくりです。

講座を受講して、参加者同士の意見交換や交流がメインです

普段、診療室で働く歯科衛生士は”勉強会”に参加したくても
機会がなかったり、気後れしたり、受講料が高額で参加できなかったり
院長やトップの理解がなかったり、情報そのものが入ってこない環境だったり・・


卒業したあとは、学ぶ機会に恵まれない人もいるかもしれません。
他の現場で働く仲間の刺激がないまま孤立してしまう人もいるかもしれません。

生きる原点「おいしく食べる」は身近な喜びです
口から食べる幸せを支えるという同じ目標を持った皆さんの参加をお待ちしておりまーす。
#500円
#オムニデンティックス
#土曜日の1時間
#大通り


次回の開催日時や内容が決まり次第ご案内させて頂きます

「おいしいを支える会」田村さつき 工藤由加里




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by kita-32 | 2018-02-26 22:22 | 「おいしいを支える会」 | Trackback | Comments(0)