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札幌北区の歯科医院【北32条歯科クリニック】のブログ  kita32.exblog.jp

札幌市北区の歯医者さん「北32条歯科クリニック」で働くの歯科衛生士ブログです♪


by 札幌で働く歯科衛生士工藤
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キレッキレの歯科衛生士 ~徹底解説~

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札幌市北区にある歯科医院「北32条歯科クリニック」のブログにご訪問頂き有難うございます。
当院は、吉田学園医療歯科専門学校の実習施設の一つになっていて、
これまでも多くの学生さんたちに患者さんの診療補助や保健指導を体験して頂いています。
患者さんには、ご迷惑おかけすることもありますが、
将来の有能な歯科衛生士の教育の場でもあります。
ご理解、ご協力お願い申し上げます。m(__)m


こんにちは
北32条歯科クリニックの歯科衛生士工藤です。

現在、当院に実習に来ている学生さんへの指導の中で
技術的なスキルについて話し合う機会がありました。

↑本ブログの写真📷
私たち歯科衛生士は、患者さんのデリケートなお口の中に
先っちょの尖った器具や、先端が刃物になっている器具などを入れて操作しています。


細かい歯石を除去したり、新しい銀歯、差し歯、ブリッジなどの被せ物を装着した際
はみ出した余剰なセメントを除去したりしています。


学生さんは、まだまだ経験が少ないため
力任せになり患者さんの粘膜や歯ぐきを傷つけることにおびえ、
本来除去しなければならない、歯石やセメントが取りきれないことがあります。

これは、どんな歯科衛生士さんも新人の頃に経験しており
何度も何度も悔しい思い(患者さんに申し訳ない思い)をして身につけた技術の一つです。


歯科医師も歯科衛生士も
患者さんのお口の中で使用する器具の取り扱いは
緩急の付け方が恐ろしく繊細です!!!

緩急の付け方が神がかっているのです✨✨


「キレ」のある動きというのが重要な要素で
新人から脱却するのは、この「キレ」を身につけることだと思います。

わかりやすく言うと「力を入れる」「止める」の緩急の差がキレなのだと思います。


新人時代は、ピタッと止めるタイミングがとれず、患者さんの粘膜や歯ぐきに当たってしまう・・


キレのある動きに必要なスピードや止める力を身につけるには
毎日毎日の積み重ねが、指の筋肉、腕の筋肉、腹筋までも「歯科衛生士の筋肉」になっているのかもしれません(笑)


毎日毎日の繰り返し、積み重ねが
体幹やバランスも安定し、軸がぶれない身体になっているのかもしれません。

かなり大げさですけど、スポーツにも共通している要素ですね^^
フォームが大事です☆彡


あまりにも歯科衛生士として当たり前の技術で
改めて、学生さんに言われて掘り下げてみましたが

『今日はどんな発見があるだろう』
日々の小さな気付きから一つひとつの工夫と改善と意識がプロに近づいていくんですねー


学生さんの着眼点や疑問点、患者さんのことを考えた「上手くなりたい」という気持ちは
職種を問わず医療人の資質として非常に大切です

今回の学生さんもきっと良き歯科衛生士に成長していくと確信し
将来一緒に働きたいね~と思わずリクルートしたくなります(笑)

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同じく、現在歯科衛生士専門学校の学生でアルバイトの幸田さんです。
姿勢、”歯科衛生士の筋肉”の緩急の付け方を日々特訓中。

患者さんからは、「研修生さん」「見習いさん」と呼ばれ応援されています^^

身体も頭も柔軟性をアップさせ
内なる筋肉は「力を入れる」「止める」のコントロールができるよに
キレッキレの歯科衛生士になってほしいです✨



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☆★ 北32条歯科クリニック ★☆
診療科目:歯科 小児歯科 訪問診療
住所:札幌市北区北32条西3丁目3-12
電話:011-756-0995
URL http://clinic.sapporocity.info/



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by kita-32 | 2017-02-20 09:16 | 歯科衛生士あるある | Trackback | Comments(0)