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札幌市北区の歯医者さん「北32条歯科クリニック」で働くの歯科衛生士ブログです♪


by 札幌で働く歯科衛生士工藤
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「食べるちからは 生きるちから」

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こんにちは
北32条歯科クリニックの歯科衛生士工藤です。

先日、日本在宅栄養管理学会 北海道ブロック研修会に参加させていただく機会がありました。

こちらで取り上げられているテーマも
「オーラル・フレイル」でした。

訪問栄養指導とは
通院などが困難な方のご自宅に管理栄養士さんが訪問し
食生活や栄養に関する相談にのります。
「食事」や「食べる」ことを通して、健やかな在宅生活を支援して下さる
栄養のプロフェッショナルです。



実は、在宅医療において深刻なのは食事の問題です。


糖尿病・腎臓病・高血圧症など自宅で療養する場合、食生活の自己管理がむずかしく入退院を繰り返す場合も少なくありません。

さらに、ご高齢で調理や買い物が困難な場合もあり

簡単で手軽に食べられるパンやインスタント食品などでカロリーは取るものの
糖質ばっかりになり、肥満・高血圧・生活習慣病の悪化も見られると言われております。


「食べる」ということが、どれだけ人に力を与えるものか
深く考えさせられました。


私たち歯科では、食べられる口をつくることが使命ですが

その後の栄養管理、食事療法によって病状の改善を目指す入口であることを
再認識しなければならないと実感しました。

北32条歯科クリニックでは在宅での訪問歯科診療をしております。

入れ歯の修理・調整・新しく作る

むし歯の治療、歯周病の治療

噛める、食べられる、飲み込めるお口を作るための口腔ケア

生きる入口(お口)を担当させてもらっていますが

治療だけじゃない

患者さんのご自宅での食生活に目を配り、お身体の異変に気付く目を持つことも
多職種との連携では必要なことですね。


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とても興味深かったお話しを一つ。

長寿の秘訣の条件の一つに「孤食」でないこと。と伺いました。

孤食【こしょく】 家族が不在の食卓で、ひとりだけで食べること。

孤食が体の健康・心の健康をも蝕むとのこと。
ひとりでの食事は確かに味気ない。。。



逆に「共食」

共食【きょうしょく】 ひとりで食べるのではなく、家族友人、職場の人、地域の人など誰かと食事をすること。

確かに、みんなで一緒に食べれば会話も弾み、食もすすみますよね♪
ワイワイおしゃべりしながらの食事は本当に楽しいです。

食べること、必要な栄養で、心も体も豊かに元気に!!!

実は、ギネスに載るような100歳以上のご長寿の方々
みなさん共通して「共食」だそうです。

さあ、私と一緒にご飯食べに行きましょう(笑)

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当院のお昼休みは、先生もスタッフも学生さんもみんな一緒♥
みんなで一緒に食べることが、一番のごちそうなんですねー

今日も北32条歯科クリニックはスタッフ団欒で「いただきまーす!」


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いい歯の日「オーラル・フレイル」



☆★ 北32条歯科クリニック ★☆
診療科目:歯科 小児歯科 訪問診療
住所:札幌市北区北32条西3丁目3-12
電話:011-756-0995
URL http://clinic.sapporocity.info/


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by kita-32 | 2015-11-24 09:05 | 日記 | Trackback | Comments(0)