「お手元用メガネ」~デリカシー~

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札幌市北区にある「北32条歯科クリニック」のブログにご訪問頂き有難うございます。

こんにちは
北32条歯科クリニックの歯科衛生士工藤です。

私の自分の長所の中に
「記憶力がいい」の他に、「目がいい」っていうのがあります。


昔から目がよくて、メガネに憧れていました。
小学生の頃、身体検査の視力検査でわざと”見えない”演技をして
これでメガネを買ってもらえると企みましたが
急激な視力低下で保健の先生から親に連絡が入り
眼科受診をすすめられ
眼科の検査で嘘がバレ、たくさんの大人たちに謝るハメにあう
そして叱られる・・・という苦い思い出がありますw

今でもメガネに憧れています👓

先日、年齢のせいか目が悪くなってきて、いよいよ老眼鏡デビューをしたと
患者さんから打ち明けられました。


私は、まだ視力の低下はありませんが、
そう遠くはない将来に憧れのメガネ生活になるんだなとわかっていますw

※加齢で近くが見えにくくなることが老視(老眼)
目のピント機能の衰え。
ネットで調べてみたところ45歳前後で自覚される方が多いんだとか💦
ほら、もうすぐだよ( ;∀;)

👓 👓 👓

さて、その患者さんとの会話から

メガネ屋さんで、いわゆる「老眼鏡」をつくろうと行ったところ

メガネ屋さんの店員さんが「老眼鏡」とは言わず「お手元用メガネ」と言ってくれたそうです。


「お手元用メガネ」

良い響きである
私はメガネ屋さんに行った事もないのでわからないのですが
何だかとっても優しい配慮ですよね。


「老眼鏡」と言う呼び方のため”自分は違う”と言って使用を避ける人もいるそうですが
メガネをかけてもかけなくても症状(老眼)は進行するそうですよ。

「老眼鏡」ではなく「お手元用メガネ」と呼ぶことに賛成です(笑)


確かにそうですよね。


老眼鏡なんて言われたくないし、他のお客さんにも聞かれたくない人もいますよね。


そこで、本日は『デリカシー』について。

デリカシー【でりかしー】感情、心配りなどの繊細さ。微妙さ。「デリカシーに欠ける振る舞い」「デリカシーのない人」


つまり相手のことをまったく配慮せず言いたいことを言ってしまう人
相手が求めていることを理解する能力に欠けている人
デリカシーのない人は、デリカシーに欠けていることに無自覚w



歯医者で働く私たちに置き換えてみると

例えば「入れ歯」

入れ歯なんて、年をとった人がいれるもの
入れ歯なんて誰にも気づかれたくない
入れ歯なんて言わないで!
そーいう患者さんも多くいらっしゃいます。

デリカシーです


「入れ歯」ではなく違う呼び方を考える

・取り外し式の歯
・歯
・上の歯(下の歯)


ダメだ・・デリカシーに欠けているうえに発想も語彙も乏しいorz💦

「お手元用メガネ」を見習って
良い響きで、優しく繊細な配慮をした「入れ歯」の呼び方を考えてみよーっと。






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by kita-32 | 2017-04-18 19:25 | 日記 | Trackback | Comments(0)

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