「保険がきく入れ歯(義歯)は6カ月ごとに新しく作製することができる」理由

b0191221_20570170.jpg
札幌市北区の歯科医院「北32条歯科クリニック」のブログにご訪問頂き有難うございます。
当院では入れ歯の作製、調整、修理などご希望があれば
入れ歯専門の歯科技工士さんが立ち合いの元、患者さんの心も身体も満足して頂ける入れ歯づくりのお手伝いをさせていただくことがあります。
提携歯科技工所:(株)プライムデンタル
入れ歯の調子の良さは人により違いますが、自己判断は危険な場合もあります。
噛みにくい、痛い、浮き上がる、外れやすいなど
入れ歯だからこんなもんか・・と諦めず一度専門家に相談してみてはいかがでしょうか?



こんにちは
北32条歯科クリニックの歯科衛生士工藤です。

お向かいにあるサンクスがファミリーマートになり
昨日、オープンしました~♪待ってましたっ(^^)/


さて、本日は『入れ歯』です。

ご本人が感じる「入れ歯の調子の良さ」は個人差があります。

ピタッと合ってる!
何でも食べられる!
しっくりきてる!

と、調子よくお使いいただければ問題ありませんが

中には、「入れ歯だからこんなもの」と半ばあきらめたように
慣れるしかない。と思っている患者さん

もしくは、「慣れるように」と歯医者さんで言われたことがある患者さんww

安定剤を使いながら、痛みや不具合を誤魔化している患者さん

最近では、ドラッグストアでも数種類の”入れ歯用安定剤”が売っていて
隙間を埋めるための商品が手軽に買えるため、安定剤で何んとかなっちゃっている患者さんも多くいます。

この何とかなっちゃっていることが問題で

安定剤の使い方も、患者さんの個人判断で使用しているため
多量にベッタリとアゴにのりのようにへばりついて除去するのも大変な場合もあります。

安定剤を使っているということは
合わない入れ歯を粘りのある材料でくっつけているのでアゴや粘膜にも大きな負担になっています!

毎日の使用で
安定剤の量が増え、さらに強力な粘着力を求めている人も・・・

入れ歯の安定剤は、すぐに歯科を受診できない方が、ご自身で入れ歯の適合を調整できるものですが
あくまでも一時的な使用にとどめ、
合わないと感じた入れ歯は歯科医によるメンテナンスをしてもらい調整してもらいましょう。


知っていましたか?!
保険がきく入れ歯(義歯)は6カ月ごとに新しく作製することが出来ます。

直訳すると、6カ月間毎日使用していると
・アゴの骨の状態がかわる
・歯ぐきが痩せて隙間ができてくる
・部分入れ歯の場合はバネをかける歯の状態が変わる
・噛む面(人工歯という白い歯の部分)がすり減ってきてツルツルになって噛みづらくなる
それによって、噛み合わせがズレて痛くないように加減しながら食べるクセがでてくる
”不具合の始まり”の可能性があるということです。


入れたばかりの時とお口の中の環境が変わってくる可能性があるという期間が6カ月という一つの目安かもしれませんね。


問題が起きるその前に!
入れ歯の調子が良くても、定期的なメンテナンスが必要ですよー。


☆☆合わせて読みたい関連記事★★



☆北32条歯科クリニック☆
診療科目:歯科 小児歯科 訪問診療
住所:札幌市北区北32条西3丁目3-12
電話:011-756-0995
URL  http://clinic.sapporocity.info/







トラックバックURL : http://kita32.exblog.jp/tb/26677144
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by kita-32 | 2017-02-24 21:57 | 日記 | Trackback | Comments(0)