知っていましたか?歯みがき剤の選び方

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札幌市北区の歯科医院「北32条歯科クリニック」のブログにご訪問頂きありがとうございます。
当院は、外来にいらっしゃる患者さん、訪問診療の患者さんの定期的なメインテナンスで
むし歯や歯周病を予防するためのプロフェッショナルケアをおこなっております。
機械的なプラークコントロール(歯石・歯垢の除去)、再付着を予防するPMTC。
化学的なプラークコントロール、歯みがきジェルやデンタルリンスなどの効果的な併用方法のご提案

そして・・
生物的なプラークコントロールに乳酸菌TI2711などのプロバイオティクスを利用した正常な口腔内の菌叢に着目したタブレットもあります。

口臭を抑制し、歯周病原因菌に着目している患者さんには朗報です。



こんにちは
北32条歯科クリニック内にある「デンタルケア専門店」店長の工藤です。

本日は、歯科用専売の歯みがき剤について
市販のものと、歯科専売のものは何が違うのか。

皆さんは、毎日の歯みがきで歯磨き粉はお使いになりますか?

ほとんどの方が「YES」だと思います。

では、
「何を基準に今ご使用されている歯磨き剤を選んでいますか?」

例えば
・値段が安かったから
・値段が高かったから(良さそうだったから)
・症状で選んでいる(口臭・歯周病・知覚過敏・フッ素入りなど)
・歯を白くしたいから
・何となく
・別に何でもいい

と、色々選ぶ基準があるかもしれません


では、歯科衛生士の私がオススメする歯みがき剤を選ぶ基準は

香味料
研磨剤
発泡剤
無配合。


もしくは
低研磨
低発泡

入っていてもごく微量であるもの。
これは、歯科専売の大きな特徴です。


では
研磨剤がたっぷり入っているものは
研磨作用が大きく、歯の硬いエナメル質まで削れてしまったり
歯ぐきへのダメージが健康な歯や歯肉のリスクになってしまうこともあります。

ほんで
発泡剤がたっぷり入っているものは
歯みがきしていてもお口の中が泡だらけになって
磨けていないのに、磨いた気分になりがち。

すぐうがいしたくなるので、適切な時間歯ブラシするのが難しいです。

あと
余分な香味料は必要ないと思います。



ご自身の歯の症状に合わせた、有効成分にもぜひ着目してみてください。

歯周病の原因菌にアプローチする殺菌成分

むし歯予防、歯の再石灰化を促す高濃度のフッ素配合

など。

市販品と歯科専売の違いとして
有効成分や効果に対しての適切な量の目安に
チューブの出口に注目👀
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写真の左が市販品
ごっそり出ますね(笑)
早く無くなれば、新しいものを買いに行かなきゃって大量消費が目的か?!

それに比べ
写真の右が歯科専売
チューブの出口が細いのがわかりますか?

これは、歯ブラシに目いっぱい出しても薬効成分、フッ素濃度が
適切な量であること。

1回の歯ブラシで過剰に摂取することがないようになっています。

市販品より、ソフトペーストになっているので
お口の中全体に唾液に混じって行きわたりやすい形状になっているのも特徴的。

少ないうがいで、あと残りがなく
期待される成分が効果を発揮しやすいテクスチャーになっています。


毎日の歯ブラシです。
目的は歯垢(プラーク)を除去して、お口の中のむし歯や歯周病の原因菌を取り除くこと。

ですが

歯みがき剤のチョイスを上手くできれば、皆さんの歯や歯ぐきを守るサポートしてくれる
優れものが多くあります。

北32条歯科クリニックは
自分の満足度を上げられる、自分に合った歯みがき剤選びのご提案をしています。

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☆★ 北32条歯科クリニック ★☆
診療科目:歯科 小児歯科 訪問診療
住所:札幌市北区北32条西3丁目3-12
電話:011-756-0995
URL http://clinic.sapporocity.info/





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by kita-32 | 2017-01-13 08:40 | おすすめアイテム | Trackback | Comments(0)

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