入れ歯(義歯)もプロフェッショナルケア

こんにちは
シルバーウィーク明け、社会復帰がままならない
北32条歯科クリニックの歯科衛生士工藤です

9月21日は「敬老の日」でした。

我が国日本の超高齢化に伴い、外来の診療でも、歯科の訪問診療でも
入れ歯(義歯)を必要とする高齢者はますます増えることが予測されます。


入れ歯を快適に使っていただくために日頃のお手入れ・ケアが大事であることはもちろん

ご自身の歯や歯ぐきの健康や予防だけじゃない

入れ歯の役割を超えた、
生活の支援・健康の支援まで寄り添える歯科衛生士の活躍が期待されるものと思います。
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写真は歯科技工士北島さんが、患者さんの入れ歯(義歯)をビッカビカ新品同様に研磨しているところです。
当院スタッフに研磨の役割、研磨の本質、研磨の作法、研磨の魂をレクチャーしています。

入れ歯(義歯)のプロフェッショナルケアです。
たかが研磨、されど研磨です。
患者さんの毎日の入れ歯洗浄や入れ歯洗いを正しく実施してもらうには専門家による情報提供が不可欠です。



歯科医師(ドクター)歯科技工士が作製した、入れ歯(義歯)を装着した患者さんに対して

歯科衛生士も加わり、お口の専門家の協力体制が得られている歯科医院こそ
安定運営のポイントであり、

患者さんの心に受け入れられるものを常に目指し
それぞれの専門分野で患者さんを支え続ける体制がとれていること。


新しい入れ歯(義歯)を作って終わりじゃなく

まずは、歯を失って入れ歯(義歯)を装着する人の心の痛みやお気持ちを理解し

入れ歯(義歯)のいずさ、違和感、痛みなどためらいなく口にできるような関係づくりができるのも

デキる歯科衛生士の大きな役割だと自負しております。


私たちの仕事は、むし歯や歯周病の予防だけじゃない!

『噛む』指導、『噛む』機能の向上がおこなえる歯科衛生士が求められています!!


歯を失っても、適切な入れ歯(義歯)を装着することでコンプレックスや不安、
患者さんの生活の豊かさまで高めることができるものっ


歯科医師、歯科技工士を支える歯科衛生士は

患者さんへ『噛める』喜びが伝えられていないと、真の治療の価値が台無しになってしまいます。


入れ歯(義歯)に疎い歯科衛生士が意外に多いように感じますが

「敬老の日」を機会に高齢の患者さん、入れ歯(義歯)を使用されている患者さんの
おいしく食事を楽しむ支援ができる、入れ歯のプロフェショナルケアを提案できる歯科衛生士でありたいものです。



☆★ 北32条歯科クリニック ★☆


診療科目:歯科 小児歯科 訪問診療
住所:札幌市北区北32条西3丁目3-12
電話:011-756-0995
URL  
http://clinic.sapporocity.info/



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by kita-32 | 2015-09-25 13:53 | 日記 | Trackback | Comments(0)