歯科衛生士×歯科技工士のコラボで介護予防

こんにちは
北区の歯科医院「北32条歯科クリニック」のすこやか倶楽部担当歯科衛生士工藤です。

6月も、残すところあと2日。
皆さま如何お過ごしでしょうか?


さて、先週は
東区介護予防センターなえぼ様からのご依頼で
”すこやか倶楽部”の健口教室に行ってまいりました。


そもそも、介護予防センターとは?

札幌市には地域包括支援センターを補完する役割で介護予防センターが設置されています。
※総合的な介護予防マネジメントを行うのが、地域包括支援センター

①地域の元気な高齢者を対象にした介護予防事業を行うところ

②高齢者やご家族のさまざまな相談に応じてくれます

③地域の介護予防活動を支援しています

お元気な65歳以上の方を対象とした
運動・栄養・閉じこもり・認知症予防などの教室を開催

♦♥♦―――――♦♥♦

それは、いつまでも住み慣れた地域で安心して自立した生活がおくれるための大事な予防活動です。


介護保険やサービスの仕組みって、当事者でなければ
聞きなれなく、難しい感じがありますね。

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東区介護予防センターなえぼの「すこやか倶楽部」毎年、伺っています(笑)
今年も、参加者皆さんのお元気なお顔を見れて安心しています。

歯科という立場で、介護予防の大切さ。

噛むこと
食べること
飲み込むこと
話すこと
コミュニケーション
感染症の予防
踏ん張りのきくかみ合わせをつくること


歯科が介護予防に大きく関わっているんです!



今年は歯科技工士の北島さんもコラボして

「歯科技工士がお伝えする”使える”入れ歯について」

☆関連記事☆
歯科技工士 北島①


歯を失った!見た目、噛める、安定した本当の入れ歯の役割と良い入れ歯の見分け方のことは歯科技工士が!


歯を守る!残っている自分の歯のお手入れや、お口の中の細菌のことは歯科衛生士が!




歯科技工士北島さんが話していた内容で

2011年3月11日に襲った東日本大震災
時刻は、
14時46分

犠牲者の方々、被災された方々の多くはその時間”入れ歯”を入れていなかった人が多かったそうです。

要するに、昼食を済ませ
入れ歯を外して洗う
煩わしいし、痛いから食事のときだけ装着している。

14時46分
この時間帯は、多くの人は入れ歯を入れていなかった。



参加していた皆さんも、私もとても衝撃的なメッセージから北島さんの話ははじまりました。

入れ歯の製作者ではあるが、調整、修理にすべての患者さんと向き合えていないこと

入れ歯をあきらめている人がいるという事実

どこまで、求められた入れ歯作りができるか

普段、なかなか接する機会のない歯科技工士さんの生の声は本当に熱く、面白かった。


今後も、北32条歯科クリニックでは地域の介護予防活動に貢献してまいります!
介護予防の拠点に”歯科”という専門性で口腔機能向上の普及、啓蒙、発信をしていきまーす
ヽ(・∀・)ノ







☆関連記事☆
歯科衛生士にできる”介護予防”

すこやか倶楽部~歯科衛生士は地域のもの~

「健康」は自分で学ぶもの


☆★北32条歯科クリニック★☆
診療科目:歯科 小児歯科 訪問診療
住所:札幌市北区北32条西3丁目3-12
電話:011-756-0995
URL
http://clinic.sapporocity.info/


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by kita-32 | 2015-06-29 09:18 | 日記 | Trackback | Comments(0)