歯科衛生士の腕と歯石と私

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こんにちは
北32条歯科クリニックの歯科衛生士工藤です。

初診の患者さんが来院し

痛いところ、気になるところ、治したいところなどの主訴をお伺いし

日常の歯ブラシ・清掃状態を確認
歯ぐきの検査をして、まずは歯石除去が必要な場合・・

「えっ、歯石取るんですか?」

「前の歯医者さんですごく痛かった」

「歯石取って、血だらけにされた」

と、聞くことがあります。

歯医者の治療において
患者さんから「○○された」「××された」など
「~~された」と言われることがそもそも問題です。

治療の必要性と治療内容に同意が得られてないのでは?と毎回思ってしまいます。

※歯石とは
歯に付いた細菌の塊である歯垢(しこう)は
唾液中のミネラルと結びついて、わずか数日で歯石となります。
歯石は、石のように硬く、歯ブラシでは取ることはできません。
しかも、この歯石が歯周病の主原因です

♦♥♦―――――♦♥♦

さて、
歯石除去をすることを、私たちは「スケーリング」と呼びます。

私をはじめ歯科衛生士の多くは歯石除去(スケーリング)は大好きな業務の一つです
ヽ(´▽`)/スキスキ♥

歯石を除去するのに
①超音波スケーラー(機械)と

②手用のスケーラーという2種類の器具を使います。

超音波の振動で歯石を砕いて除去し、細かい歯石を手用スケーラーで取り残しが無いように確認しながら除去していきます。

大抵は超音波スケーラーで粉砕して除去することができます。
大きい歯石の塊なんか取れるとたまりません(笑)( ´ ▽ ` )ノヤッタ

歯石除去後は多少、歯面が傷ついているので
再石灰化を促すフッ素入りのペーストで歯をピカピカに磨き
表面のキメを整えます。


キメが整うと、光も反射しやすく艶やかに明るく見えます。
お肌や髪もキメが整うとツヤツヤで若々しく見えるのと同じです☆☆

クリーニングやメインテナンスに来ていて

「歯石除去が痛かった」

「歯石除去がしみた」

患者さんの歯のダメージを最小限にさせるのは
技術的にとても大切なこと。


キレイになるためにクリーニングを受けていて
心地良くもなく、痛いなんてちょっと問題ですね・・・


歯科衛生士は国家試験に合格してからも勉強です。

特に、歯石除去やクリーニング(PMTC)に関しては
技術的な差で患者さんに苦痛を与えかねないので
快適に治療を受けていただくために、スタッフ皆日々努力をしております。

歯石除去後、患者さんに

「あー気持ちよかった♥」

「痛くなかった、よかったー」などと言ってもらえると、かなり有頂天ドヤ顔です(笑) 

~歯科衛生士と歯石と私~

歯科衛生士として歯石除去の腕を磨き

患者さんの1本1本の歯を大切に磨き

愛する患者さんのために、私も自分磨きです♪

痛くない・歯石除去・北32条歯科クリニックです!



☆★ 北32条歯科クリニック ★☆
診療科目:歯科 小児歯科 訪問診療
住所:札幌市北区北32条西3丁目3-12
電話:011-756-0995
URL http://clinic.sapporocity.info/




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by kita-32 | 2015-04-20 16:13 | 日記 | Trackback | Comments(0)